人気ブログランキング |

クレール日記

kuroshioen.exblog.jp
ブログトップ

タグ:その他 ( 254 ) タグの人気記事

令和元年『永年勤続表彰』

こんにちは。

7月1日の開園記念日にはもう一つ、法人の永年勤続表彰が行われます。



令和元年の今年度は12名の表彰がありあました。

f0299108_16355500.jpg

<永年勤続>
  5年  瀧本一二三
      片山浩子
  10年 北村武巳
      深瀬裕二
      長尾善子
      北 千草
      谷 聖也
      海出真理
  15年 宇恵嘉一
      新谷直美
      畑中ゆり
     福村裕子


それぞれ勤続5年は2日、10年は3日、15年は4日のリフレッシュ休暇が付与されます。それと金一封が?(笑)




帰ってきた男!!

f0299108_16401560.jpg

f0299108_16431655.jpg

そして大活躍する北村主任。感無量の涙?(笑)





北2Fユニットのサブリーダー宇恵介護職員は15年表彰!!

f0299108_16563486.jpg




クレールの受付でいつも笑顔の新谷事務職員も15年表彰です!!

f0299108_16460495.jpg

素敵な笑顔ですねぇ~!!





そして、全職員には恒例のあるものが配られます。

それは・・・・



f0299108_16480646.jpg

黒潮園開設以来の伝統???

f0299108_16484134.jpg


お祝いの『紅白饅頭』で~す!!

これを楽しみしている職員さんもいてるとか?(笑)







by kuroshioen | 2019-07-02 16:49 | Comments(0)

新加算 『介護職10年で年収440万???』



こんにちは。




前回、『働き方改革法案』について記事を書かせて頂きましたが、

介護現場での実現で難しいとされている「同一労働同一賃金」の課題解決に向け、当法人では平成27年から、「全員正職員制度」に取り組んでいます。











もう一つ、私が実現したい事として、今年度春の職員全大会で発信した事があります。

それは・・・


f0299108_16504136.jpg
f0299108_16511334.jpg

「介護を10年勤続で年収400万という仕事にしたい!!」です。

これは組織トップとして勇気がいる発言ですねぇ~(笑)


f0299108_16471034.jpg
f0299108_16474507.jpg




介護が本当に魅力的なものだとしたら・・・また専門性のある仕事、それだけ価値のある仕事だとすれば、やはり給与水準が他産業と肩を並べられるものであるべきと思いませんか?

これを前提にして、俸給表のシミュレーションを実施し、あえて初級ピッチや等級昇格要件の見直しに取り組んでだのです。

そして、この春の理事会で俸給表の改定が承認されました。








そこで問題となるのは、「全員正職員で雇用して本当に将来人件費倒れにならないのか?」という事です。

経営者の多の方々は無謀な取り組みと思われるでしょう。

当然、このような施策をするには根拠が必要です。そこで本部会議にて、全職員の年齢、等級、給与といった情報を入力し、1年後、3年後、5年後の人件費の推移と、収支差額が試算が可能となるデーターベースの作成に取り組みました。



f0299108_16482323.jpg



要は定年退職者と新規入職者に入れ替わりにて、将来の人件費がどう推移するのかを把握することがポイントとなります。

職場が魅力的となり定着率が良くなるという事は・・・矛盾しますが、勤続年数と共に人件費は増加する一方となり経営を圧迫する事になるんです。

わが国の社会保障費が急速な高齢化により追いつかない現状と同じことと言えます。





その結果は秋の職員全大会で報告させて頂きました。

中期的な財務計画においても健全経営が保障される見込みを示すことができました。









そして、その後の介護保険制度の最新情報では・・・・

来年の消費増税に伴う新しい経済政策パッケージとして、介護職員の「更なる処遇改善」のための新加算が設けられるということです!!


同業者の皆さんは既にご存知と思いますが、この2月13日に開催された「第168回社会保障審議会介護給付分科会」にて議論された、消費増税に伴いこの10月から実施する「介護報酬改定」にてその詳細が明らかにされました。

f0299108_15373571.jpg


その内容は・・・

勤続10年以上の介護福祉士の賃上げを行うための財源を確保し、介護事業者に割り当てるというものです。





具体的な賃上げの要件は・・・


「月額8万円」の給与UP 

・または「年収440万円」を超える人を設定・確保すること(役職者を除く)





この440万円は全産業の平均賃金が根拠です。

介護の賃金が他の仕事と同水準にという事ですね!!





また、勤続10年に限らず経験・技能のあると事業所が認める介護職員への支給も可能としている他、その他の介護職員、また今回は少ないながらも介護以外の事業所職員にもこの給与UPの加算を分配できることが示されています。


詳細はこちら:介護JOINTのニュースサイトJOINT






ん???

「年収440万」???





これこそ、私が今年度初頭に全職員に発信した私の実現したい夢「介護を10年で年収400万円の仕事にしたい!!」・・・と正に同じ???






当法人でこの春から実施する新俸給表での10年勤続標準モデルに・・・ プラス「月額8万円」???

間違いなく、年収440万を超える年収を確保できます!!




これまで当法人で取り組んできた連休取得、有給休暇取得の推進や、全員正職員制度への取り組みが『働き方改革関連法』で明記され、そして今回、取り組んでいる介護職の年収向上に向けた取り組みを後押しする政策が新たに出されたのです!!

これには私自身も驚きとともに嬉しく思います!!



今回の国の取り組みは、介護の仕事に従事するベテランの職員を重視するもので、「仕事を頑張り続けても給料があがっていかない」といった多くの不満を解消することで、介護の人材不足の解消と離職を防ぎたいというものです。

そして、仕事を続けることでキャリアアップができ、また将来の生活をイメージできるものにするということは、仕事を選ぶ際にはとても重要なことだと思います。



f0299108_16560304.jpg
f0299108_16534473.jpg


結婚・・子育て・・・ また趣味といった暮らしの充実といったワーク・ライフバランスの両立給与水準は大きく影響します。

だからこそ、ここにこだわって介護職の給与水準の向上を実現したいのです。




勿論、それに相応する資質と専門性をもった職種でなけてばいけません。

そういった仕事として胸張れるようにしていきたいですね。







f0299108_16302210.jpg



夢がまた一つ叶えることができる事・・・

経営者としてとても嬉しく思います。








本州の最南端に近い地方にある小規模な一法人ですが・・・

現状課題の改善にチャレンジする姿勢を持ち続けることに、必ず結果がついてくるものである。と信念をもって、

想いをカタチにできるよう歩んでいきたいと思います。



f0299108_16441139.jpg




そして・・・・

その想いが業界全体に広がることを望みます。









by kuroshioen | 2019-02-19 17:10 | Comments(0)

いろいろ番外編『大忘年会』



※番外編 職員忘年会

12月22日 職員忘年会でした102.png




f0299108_11025991.jpg
社会福祉法人黒潮園の職員数137名

勤務があるので全員参加とはいきませんが、 名が一堂に会する大忘年会です!!





理事長より開会の挨拶

f0299108_11023359.jpg

f0299108_11054077.jpg

壇上には大抽選会の景品が並びます。

部署をこえて職員同士の団らんも楽しみですが、この抽選会も毎回こうひょうです!!




乾杯の発声でみんなワイワイ楽しく開会~♪

f0299108_16472862.jpg

f0299108_16473456.jpg

f0299108_16473749.jpg

f0299108_16474085.jpg

f0299108_16474663.jpg

f0299108_16474924.jpg

f0299108_16475228.jpg

f0299108_16475659.jpg

f0299108_16480164.jpg

f0299108_16480482.jpg

f0299108_16480728.jpg

f0299108_16481083.jpg

f0299108_16481478.jpg

f0299108_16481700.jpg

f0299108_16482102.jpg

f0299108_16483119.jpg

f0299108_16483431.jpg

f0299108_16483832.jpg

f0299108_16484120.jpg

f0299108_16484523.jpg

f0299108_16484887.jpg

f0299108_16485370.jpg

f0299108_16490040.jpg

f0299108_16485698.jpg

この素晴らしい仲間に恵まれた黒潮園♪

このようなチームが迎える新たな年に向かうエネルギーとなります!!





そして最後は・・・

恒例のご当地名物?

ここでも『餅ほり』です!!(笑)


f0299108_11121992.jpg

こうして・・・平成最後の『大忘年会』を盛況に終えることができました。




by kuroshioen | 2019-01-26 16:58 | Comments(0)

働き方改革関連法案


こんにちは!

皆さん。最近、ニュースで『働き方改革法案』という言葉を耳にしていませんか?

その内容はご存知でしょうか? 


f0299108_15274046.jpg


この法案の内容は、仕事をする皆さん、また雇用者においても重要なものです。

先日の、『平成30年度上半期職員全大会』においても全職員に説明をしました。


f0299108_15302899.jpg

f0299108_15304590.jpg

f0299108_15275837.jpg

先ずは、事業者10日以上の年次有給休休暇が付与されるすべての労働者に、必ず年5日以上の有給休暇を取得させることが義務付けられます。

働く職員にとっては当然よい事ですよね~。

介護事業所ではなかなか有給休暇の取得が進まない状況があり課題と思います。当法人では2年前から事業計画に位置付け法人全体として推進に取り組んでいます。

ちなみに、平安29年度の全職員の平均有給休暇日数は12日でした。 大企業でしたら最大の20日取得実績というところもあるかと思いますが、介護施設であってもこれに近づけるよう頑張りたいですね!




他、残業時間の上限規制や、同一労働同一賃金の厳格化などが盛り込まれています。

介護現場ではフルタイムパートという雇用があり、同一労働同一賃金の原則から逸脱した現状があります。これも当法人では平成27年度から短時間パート以外の全職種、全職員の正職員化を進める『全員正職員制度』にチャレンジしています。



f0299108_17093541.jpg

また、我が国全体の人材不足に対して、今後は定年の延長などシルバー人材の活用も議論になっています。

黒潮園では新たな働き方改革の一つに、今回、定年後の再雇用職員の処遇向上の改定を実施します。

f0299108_15281242.jpg



このように今回の「働き方改革法案」の内容は、黒潮園がこれまで取り組んできた「働きやすい職場づくり」そのものと言っても過言ではありません。

おそらく、事業者は「この法律が可決されたことで何らかの対策をしないと」と、その対応策を考えれていることと思います。



介護報酬改定にしても、この法案にしても、国が示す方針だから対策・対応するという考えは当然だとは思いますが、その背景には現場に課題があるからであって、対策するというカタチに合わすのではなく、それぞれにある本当の課題を常に考え、あるべき姿に向かって解決していくことが、よい職場、良いサービスの創出につながるものと考えます。




現在、国会では外国人労働者の受け入れ拡大に関する法案の審議がされていますが、人材不足の解消=外国人人材の活用 という単純な発想ではなく、

そもそも介護の仕事や労務環境を魅力的なものにする自己努力と課題解決が置かれている課題と言えるのではないでしょうか?



介護の職場でも出来る。

介護の仕事で実現していく。

魅力ある職場づくりに向け、できないでなく、変えていくことが新たな価値の創出につながります。

全国的に問われている介護現場のずさんな労務環境イメージを…変えていく強い意志と行動力が、安心できる高齢者福祉を創出することにつながると言えるのではないでしょうか?








by kuroshioen | 2018-12-19 17:26 | Comments(0)

平成30年度上半期職員全体会




こんにちは。

先般、開催された『平成30年度上半期職員全大会』の報告をさせて頂きます。


f0299108_16522994.jpg
f0299108_16453266.jpg





先ずは各事業所、部署から上半期の事業計画実施報告と下半期の方針について発表があります。


クレール高森からは東キヨ主任から、ユニットリーダー研修施設の選定調査を受けた報告からはじまり・・・

f0299108_16472915.jpg

f0299108_16473742.jpg

f0299108_16475178.jpg

平根相談員からは上半期の施設稼働率についての報告がありました。

黒潮園、クレール高森ともに2年連続、施設稼働99%以上という目標をかかげ、その高い実績を実現してきた今年が3年目。




今年度は台風接近の避難や、ご家族の入院などの緊急ショートの依頼が多くあり、

黒潮園の施設稼働率は・・・

ついに100%に達しました!!



クレール高森も目標の99%を達成

これは小規模の地域密着型特養の実績としては驚異的です!!




これには会場から拍手がありました~♪

「皆さんの理解と協力、チームケアがあって実現できる実績です。下半期も頑張りましょう!!」

平根相談員の力強い言葉で締めくくられました。







次は、小林部長からは災害対策についての解説がありました。

f0299108_17012335.jpg
f0299108_17014195.jpg

今年は大型台風が続けて上陸し各地で災害が発生しましたが、屋上の室外機の故障や防水シートの剥がれ、窓ガラスのひび割れなど黒潮園での被害状況についての報告がされました。

f0299108_17015971.jpg

当法人の事業所は高台に位置し、地盤は岩盤であり、水害、土砂災害、地震に強い立地にありますが、敷地の一部がハザードマップで土砂災害危険地域の範囲にあることも解説されまいした。




f0299108_17040639.jpg
災害時の備蓄について長尾管理栄養士からの説明


当地方は南海トラフの大地震のリスクが非常に高い地域です。これから本格的かつ実用的なマニュアルや対策を進めていく方針としています。







決算報告の前に経費削減策の取り組みについて東課長から報告。

f0299108_17053890.jpg
f0299108_17055885.jpg

今回、各部署への経費削減策のアイデアをアンケートで募りました。多くの意見が出されましたが、その中から今後取り組む内容が解説されました。

これまでも、経費削減策を進めてきており、更にとなるとなかなか削減できるものが無いのが現状です。

今回もペーパータオルなど消耗品について、業者さんの協力を得て1円単位での削減に取り組んでいます。(笑)



あと、水分ケアで活用するスポーツ飲料も、卸売り業者から納入するより、近くの大型スーパーの販売価格の方が安いのでは? との意見もありました。

このように職員アンケートで出た様々なアイデアを実行する事になっています。 こういった一つ一つの積み重ねが大切ですね!








勿論、上期の事業報告ですから、決算概要も解説します。

f0299108_16024884.jpg
f0299108_16030990.jpg

黒潮園、クレール高森、デイサービス悠久の高い稼働率実績により近年では最高の介護保険収入となりました。

そして、これを原資に、職員の採用や備品の購入が実現していることを解説しています。





また介護保険制度の動向も常に最新情報を全職員に発信しています。

f0299108_16050941.jpg

注目は来年10月の消費税増税と処遇改善加算ではないでしょうか?

これまで介護職員の賃金UPによる処遇改善に限定されていた加算ですが、介護職員以外の施設職員は対象とならないため、他職種との年収格差が大きくなっているのが現状です。

今回の加算では、生活相談員や看護師など他職種への処遇改善が可能と期待されていまいすが・・・ 残念ながらやはり原則は介護職員への処遇改善であり、他職種への活用は認められるものの優先順位は低い制度となる見込みです。






ニュースでよく耳にする『働き方改革法案』の情報提供も。

事業計画にて進めている「有給休暇取得の推進」、また「全員正職員制度」などむ黒潮園が国政に先行して取り組んできた『働き方改革』の意義について解説させて頂きました。

f0299108_17130386.jpg

f0299108_16464736.jpg

f0299108_16582185.jpg

黒潮園の次の『働き方改革』への取り組みとして、新たに定年を迎えた方の希望による再雇用の規定を見直し、給与の水準を引き上げることを実行します。


f0299108_17235720.jpg


f0299108_17284899.jpg


この年2回の全大会には、仕事終わりの職員さんから、公休で出てきてくれる職員さんまで100名以上の職員が参加します。

黒潮園の強みは、このように職員全体でのビジョンの共有を大切にしていることです。

このような『人』に恵まれた組織のリーダーを務めさせて頂き、やりがいを感じられることを幸せに思います。






長時間の会となりましたが、

最後は新谷ケアマネからこのブログでも報告させて頂いた、

NEXT DESIGN AWARD ~みらい設計図~』の活動報告がされました。

f0299108_17511826.jpg
f0299108_17505783.jpg


f0299108_17513572.jpg

この素晴らしいチームで力を合わせ下半期の事業に取り組んでいきます!!





by kuroshioen | 2018-12-14 17:59 | Comments(0)

続 NEXT DESIGN AWARD ~みらい設計図~



NEXT DESIGN AWARD ~みらい設計図~

f0299108_13582081.jpg

10月20日 


いよいよ本大会


ドキドキしながら会場に入ると・・・



会場の壁には、本大会出場とならなかった企業のプレゼン資料が掲示されており、

またプレゼンを聴きに来た企業の従業員さんや、一般客の方々が会場に集まられていました。


f0299108_15333398.jpg



前列には新宮市長や企業の代表者、高校の先生や学生の19名が審査員として並びます。






発表するのは予選を勝ち抜いた4社と審査員推薦枠に選出された1社の計5

・株式会社ベストパートナー

・熊野交通株式会社
・社会福祉法人熊野緑会 なぎの木園
・南紀プロパンガス株式会社
・社会福祉法人黒潮園






プレゼンの順番はじゃんけんで決める事になり、


私たちは勝ち残り決定権が1番手に‼





平根相談員と相談し・・・


順番は一番最後にしました。






そしていよいよ各社のプレゼンがスタート!


f0299108_17544274.jpg


f0299108_17550193.jpg



各企業とも予選大会よりさらに磨きをかけられており、緊張しつつも、笑いがあったり、


工夫を凝らしたプレゼンに一生懸命さが伝わる素晴らしい発表です!!


f0299108_14452796.jpg


f0299108_14362001.jpg


発表後には審査員からの質問もあり、各チーム積極的な意見交換が行われていました。




私は待つ間ずっーと緊張・・・・

この時、順番を最後に選んだことを後悔しましたね。(笑)




様子を見に来た理事長は「大丈夫!大丈夫!!」と、

緊張する私たちを面白そうに写真を撮られ・・・

f0299108_16212870.jpg




そして、

いよいよ私たち黒潮園の発表の順番がやってきました・・・




f0299108_17583907.jpg

f0299108_16222937.jpg

f0299108_17591582.jpg

緊張のあまり頭が真っ白になりよく覚えていませんが、

とにかく、ゆっくり聴き取りやすいように話すよう心がけました。



f0299108_17593484.jpg


こうして5企業の発表はすべて終わり・・・


審査員による審議の時間。






そして審査の結果発表がされました!!


1位は・・・






若手従業員が中心となって『ドローン事業』を立ち上げた、

南紀プロパンさんでした~!!


f0299108_18023275.jpg

ドローンを操作する資格を取得し、みなで操作の練習をする様子や、男性従業員だけではなく
女性従業員も興味を持って活動に参加したりと、ワクワクするような取り組みが発表されていましたね。



私たちの発表については、周りの方からも発表の姿勢とプレゼンテーションの完成度はとても高く良かったという声を頂きました。








約半年間、このネクストデザインアワードの企画に参加し、

他業種の方と関わることで新たな発見や繋がりができました。



新宮市にも若手従業員が活躍している企業が沢山あることを知りました。

また、福祉の場とははまた違った雰囲気の中での発表は、

私にとってとても貴重な経験となりました。

f0299108_16241030.jpg


地域をあげてこの取り組みが行われていることをみんなに知ってほしく、

「NEXT DESIGNAWARD活動報告」として、職員全体会で報告させていただきました。




NEXT DESIGNAWARD

みんなでワクワクするような企画に‼





これからも、みんなで色んなアイデアを出し合い

魅力ある黒潮園を創っていきたいと思います。110.png




ケアマネ新谷






by kuroshioen | 2018-12-14 14:07 | ユニットケア | Comments(0)

NEXT DESIGN AWARD ~みらい設計図~

こんにちは102.png

タイトルの「NEXT DESIGN AWARD ~みらい設計図」

これって一体なに・・・・???





これはわが街新宮市で立ち上がった企画


企業の、そして地域の未来を創り上げていくべく、今年本格始動した『ネクストデザインアワード』


・最高のチーム力

・挑戦するスピリット

・地域のリーディングカンパニーであること


この3つをミッションとし若手従業員が取り組んだ自社の課題解決と成長をプレゼンテーションする企画です。

f0299108_15174519.jpg

始まりは今年の4月。



社会福祉法人黒潮園から、

小林部長・平根相談員・ケアマネ新谷の3名が参加し、
(小林部長って若手・・?笑)

10月までの半年間、活動をしていました。





新宮市にある様々な分野の企業14社16チームの参加があり、
4グループで予選会を実施し、それぞれの優れた取り組みが
最終本大会で審査を受け、優勝カンパニーを決定するというものです。



まず4チーム1グループで毎月ミーティングをおこない
お互いに意見交換しながら各社の取り組みのプレゼンを作り上げ、本大会に向け準備をします。



職種が違うからこそ色んな意見があり刺激をもらいながら準備をすすめてきました。

ミーティングを行う場所は新宮公益社様の会議室。
とってもオシャレでミーテイングも楽しくなります♪

f0299108_15174825.jpg




ミーティングを重ねて作った黒潮園のプレゼンを一部紹介します102.png





今後、新宮市の高齢者は増えると見込まれるなかで
私たちは新宮市の高齢者福祉を支える中心となる法人を目指しています。


そこで「介護の仕事・施設の魅力を知ってもらいたい‼」をキーワードに

地域の学生さんに介護の仕事を知ってもらおう‼
地域住民の方に「施設」を知ってもらおう‼と企画しました。


f0299108_17312875.jpg
f0299108_15341475.jpg




地域の方に気軽に足を運んで頂きたいという思いから
年2回開催しているオープンカフェには高校生にお手伝いをお願いしました。

f0299108_17320622.jpg
普段お年寄りと接する機会の無い学生さんたちですが、優しく話しかける姿が印象的でした。

お手伝いして、達成感を感じたようで「将来ここで働く!」と言ってくれた子もいました。








毎年黒潮園の駐車場で開催される夏祭りには、毎年地域の方の協力をいただき盛大に開催しています。

そこで今年は、福祉の仕事に興味を持ってもらえたらと職員の子供さんにお手伝いをお願いしました。
f0299108_15342072.jpg
f0299108_17325190.jpg


夏休み期間を利用したサマーボランティアでは、中学生2名が昼食の手伝いや
レクリエーションなどに一緒に参加し、施設の暮らしを体験しました。

f0299108_17341650.jpg
また、体験するだけではなく、実際に車椅子を使用したり介護体験も行いました。








この取り組みの成果について、学生の施設に対するイメージを尋ねるアンケートを実施しました。


f0299108_15342508.jpg

ご覧のように施設やお年寄りと接することのイメージアップにつながったという事です!!



介護の仕事・施設を知ってもらいたいことからネクストデザインをスタートしました。

学生さんの介護の仕事のイメージアップに繋がり

将来は「黒潮園で働きたい」との声も聞かれました。

この取り組みをきっかけに新翔高校からは、今後はボランティアとして

継続的に関わってくれることにもなりました。

しかし、取り組み期間が短かったので施設全体として取り組むまでには至りませんでした。

まず地域をあげて、このネクストデザインアワードの取り組みが行われていることを

全職員に伝えることから始め、そしてみんなでアイデアを出し合い

ワクワクするような取り組みを企画できるよう継続的に取り組みたいと思います。





このような内容のプレゼンを完成させ・・・いざ予選会へ!!


本大会でプレゼンできるのは4チームのみ。


一緒にミーティングを重ねてきたチームは各予選日でプレゼンし投票制ののち予選を通過しなければいけません。

各日程の予選会に参加しましたが、どの企業も完成度が高い‼





f0299108_17055957.jpg

そして、黒潮園の発表!!

参加者からは『全然緊張してないねー‼』って言われましたが・・

実は超緊張しすぎて、前日から血圧高めです。(笑)

f0299108_17060308.jpg

各チーム5点の持ち点があり、相談しながら点数を振り分け投票します。

f0299108_15391438.jpg


予選大会の結果をと言いますと・・・

私たち黒潮園は・・・・





何と、予選を通過することができました~!!


続く。


by kuroshioen | 2018-12-12 17:39 | ユニットケア | Comments(0)

職員全員集合~‼

とある日の・・・

AM8:30




2階から「おーい」と手を出している職員。。。

f0299108_17022838.jpg

だんだんと人が集まり・・・

f0299108_17030406.jpg


いったい何が始まるのか・・・・??

f0299108_17031062.jpg



クレール高森 職員集合写真撮影でした‼106.png


f0299108_17040514.jpg


実は去年、東主任から「一度はみんなで写真撮っときたいよね。」と言う話があって・・


「それなら撮ろう‼」と企画





それから数か月・・・


やっと実現しました~106.png






なかなか全職員が一度に集るって事は大変‼︎


ユニットを離れる時間を考えると・・・

許される撮影時間は10分!




黒潮園からの応援もあり、限られた時間の中で、

無事終えることができました103.png




これもみんなの協力があってですね110.png





当日は雨だったので室内での撮影でしたが

こんな写真も撮りました。笑

f0299108_17045816.jpg


次はみんなで何を企画しようかな~112.png


ケアマネ 新谷


by kuroshioen | 2018-12-10 13:30 | ユニットケア | Comments(0)

全国老施協『平成30年度管理栄養士、栄養士研修会』

こんにちは、東潔明です。


またまた、更新が遅れた内容ですが・・・

本年6月に行われた全国老施協主催の「平成30年度 管理栄養士・栄養士研修会」にパネリストとして参加させて頂きました。

f0299108_10474707.jpg
f0299108_10480870.jpg

f0299108_14492454.jpg

なぜ?介護職である僕が栄養士の研修会かと言いますと、今回の研修テーマが「QOLを高める食支援の実践」という事で、クレール高森で実践している食支援について発表の依頼を受け参加させて頂きました。

f0299108_16391202.jpg


発表内容は『常食ケアに向けたトータルマネジメント』についてです。

内容を大きく分けると2つ、1つ目がペースト、キザミ食は嚥下食としては適しないということです。これらの食事形態はより咽や誤嚥性肺炎を起こしやすく、常食が一番安全な食事形態であるという事を解説させて頂いています。


2つ目は常食ケアに取り組めない最大のハードル「食事が詰まってしまうのではないか?」という事の不安についてです。そういった現場の不安感からから常食ケアに踏め込めない。この課題を克服する為の窒息誤嚥対応マニュアルの整備のお話しをさせて頂きました。






摂食嚥下の動作は先行期⇒準備期⇒口腔期⇒咽頭期⇒食道期とありますが、その中でも口腔期が重要であります。なぜ口腔期なのか?「咀嚼運動」が食事を食べる上で最も重要な役割を持つからです。

成人では1日3食たべた際の咀嚼回数の合計は2500回とされています。

咀嚼が多ければどうなる?噛めば噛むほど、食物は細かく刻まれ、唾液の分泌が誘発され、食物が飲み込みやすい形状がつくられます(食塊形成)





誤嚥しない食べ物の形作りに欠かせないものは唾液です。私達も、激しい運動をした後、喉がカラカラの状態で、パンなど食べるとパサパサして中々飲み込めないですよね。それは、身体の中の水分が足りてなく唾液が分泌が不足しているからです。

唾液が分泌しないと、食物の付着性が強く飲み込みにくいという現象が起こります。高齢者の場合、そもそも水分が不足している方が多く、唾液の分泌が少ないから食物を飲み込みにくく、嚥下が難しい状況に陥ている可能性が大きくあります。





またもう一つ重要なことは、食べ物を嚥下する前の処理、運搬に舌の動きが非常に大きな役割をもっています。その舌の動きを主導しているのが「咀嚼」です。咀嚼回数を多く必要とされる食事であればあるほど舌は良く働き、口腔機能の廃用予防にもなります。また咀嚼が唾液の分泌を促し、舌の運動を主導しています。

咀嚼が口腔機能の主役であります。では一番咀嚼できる食事形態は?常食です。

バラバラして食塊形成が難しい「キザミ食」、また、ドロっとして付着性が強く咽頭に残りやすい「ミキサー食」が高齢者ケアの現場では嚥下食であると、誤った認識をされている現状があります。

このように、常食が一番安全な食形態であるという内容のお話しをさせて頂きました。







2つ目の常食を提供できない最大のハードルは「食事を詰めてしまうのではないか?」という、介護職の思いが大きく常食に踏め込めないという事が背景にあります。

先ほどの説明で、常食は一番安全な食形態はであるという事を説明させて頂きましたが、「もし詰まったらどうするの?」という不安は常にあると思います。もし喉を詰めた場合には迅速な対応が不可欠です。喉を詰めても適切に対応できる体制、職員のスキルが必要となってきます。

f0299108_14510877.jpg


f0299108_15331889.jpg
f0299108_15335601.jpg
窒息した場合の対応では、この様なマニュアルを作成し、詰まった事を想定して、研修を行っています。また口の中に詰まったものが見えている場合は、手動式吸引器を使う(手で口の中の詰まった物を掻き出すの禁忌!より奥に入ってしまう)など、クレール独自の急変対応を職員全員に周知できるよう、毎年、職員研修を実施しています。
f0299108_15343990.jpg

この様な体制作りがリスクマネジメントする上で重要であるというお話しをさせて頂きました。クレールの取り組みを外部で発表する。大切な事です。ただ、発表前の何んとも言えない緊張感は、いつまでも慣れないもですね~(笑)

f0299108_16111078.jpg

このような貴重な機会を頂き、そして参加者の皆さんと様々な意見交換ができたことは、私にとっても有意義な時間となりました。

引き続き、ケアの質向上に向け取り組んで行きたいと思います。


by kuroshioen | 2018-12-04 10:30 | ユニットケア | Comments(0)

平成30年度全国老人福祉施設研究会議(北海道)発表予定



こんにちは。

全国老人福祉施設協議会主催「全国老人福祉施設研究会議」が北海道で開催されます。

f0299108_10525227.jpg



f0299108_10591763.jpg
f0299108_10593081.jpg

大会初日は基調講演・特別講演があり、2日目は各分科会に分かれた全国の施設・事業所による研究・事例発表が行われます

昨年度の高知大会に引き続き、北海道大会にも法人から2演題をエントリーさせて頂いています。

そのスケジュールが発表されました。





第1分科会『伴走型介護の追求ーQOL向上に資するケアの実践ー』分散会②

自立支援の実践①
NO.8 11:25~
『自立と自律を支援する介護への取り組み』
~要介護度改善により得られたQOLの向上~
 
地域密着型特養クレール高森  岡 司




第1分科会『伴走型介護の追求ーQOL向上に資するケアの実践ー』分散会③

自立支援の実践②
NO.10 12:45~

『特養における音楽療法』
~他職種が関わることで効果が得られた一事例~

特別養護老人ホーム黒潮園 長尾善子






全国の様々な施設、事業所の取り組みを知ることができ、また発信する貴重な機会です。

当日参加される方がおられましたら、どうぞよろしくお願い申し上げます。



by kuroshioen | 2018-10-15 11:13 | Comments(0)