クレール日記

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米寿祝い外出

こんにちは!

ブログにガンガン登場しようと思っている東潔明です‼︎




今回は、外出支援についてです。


ご家族は母親をどこか外出に連れていってあげたいという気持ちはあるのに関わらず、介護力がない為に実現できない事は多々あります。

在宅で生活している、施設で生活している関係なく「ここでご飯を家族で食べたい」「思い出の地域に家族ででかけたい」という思いがご家族にはあります。




外出支援では、職員企画、入居者本人企画がほとんどであり、ご家族が企画して「ここに連れて行ってあげたい」という事は少ないです。


「ここに母親と家族で外出したい」という思いを伝えてくれる事は、職員としても「是非希望に答えたい」「家族で施設外で過ごす時間を作りたい」という思いにかられます。

こういった御家族企画の外出支援を大切にしていきたいと思っています。





さて、今回のS様、毎年、誕生日月にご家族が外出の企画を立てて下さいます。


一昨年は、潮岬

去年は高田、

今年は・・・・・???



那智山にお参りしてから、宇久井で米寿祝いの食事会を企画して頂き来ました‼︎





日本一の那智の滝!!

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この日は、前日の雨で水量も多く、迫力のある滝となっていました。


こ家族での記念撮影!

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(すみません、僕の指が少し入ってしまい見えにくいですね)


本堂までは階段があり、ここでお参りさせて頂きました。

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そして、お楽しみの食事会!

お魚が好きなS様!刺身を沢山食べているのが印象的です。本当のお刺身通で、いつも醤油を付けずに食べられます。魚のもつ味がダイレクトですね!

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米寿の着物、帽子、また今回参加出来なかったお孫様の写真をアルバムにして頂き、ご本人様を喜んでいたと思います。

こういった、外出支援は僕にとっても、ご家族と一緒に食事ができ、ゆっくりとお話しできる貴重な時間でもあります。

この様に家族の一員のように、深い付き合いをさせて頂いている事に感謝しています。

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また「自分の親には何にもしてあげてないなぁてん」と気付かせてくれる良い機会でもあります(笑)


楽しい時間はあっという間に過ぎますね。


来年の誕生日はどこになるかな?
























by kuroshioen | 2018-09-25 15:00 | Comments(0)

9月絵手紙教室



こんにちは!!

朝晩には涼しい風が吹き、少し秋の気配が感じられる様になりましたねぇ〜。



初秋の9月の絵手紙教室です!

朝から画材を探しで黒潮園の周りをさまよっていると、

黒潮園の玄関先に可憐な白い花が・・・。


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はて?一体この花は何の花なのか・・・。



周りの人に聞いてみると、

「ヘクソカズラじゃなかったかな~?」とか



「この前新聞で見たんだけど忘れちゃった・・・」とか



結局わからず・・・。



でも可愛い花なので画材に加えさせていただきました。


※ネットで調べてみると「センニンソウ」のようです。


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他にも「水なす」や「さつまいも」など秋の味覚等が揃った今回の絵手紙教室。





皆さん揃って手の運動から始まりました。

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元気に「パッ、パッ」

今回も教員を目指すための施設実習に来られている学生さんがお手伝いしてくれました。


柿を選ばれたY様に
描き易い様に枝から1つ取ってね~」と先生。


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それを聞いた学生さん

「どの柿を取りましょうか?」
とすかさずY様に尋ねました。

「葉っぱも取りましょうか?」とも。


これを聞いて「はっ」とした私。
自分ならどうしただろう?


Y様に選んでもらわず、勝手にちぎって「どうぞ」と渡してしまったかも…。

反省です(*_*)


学生さん、きっと生徒に寄り添う良い先生になるでしょうね(^_-)-☆




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お花の好きなK様。鼻歌を歌いながら楽しそうに描かれていました。


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黒潮園から参加のK様は秋の味覚、さつまいもを描かれました。


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下書きを終えられたS様。カメラに素敵な笑顔を向けてくださいました。


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H様は芙蓉の花を描かれました。

H様はいつも集中力が素晴らしく淡々と作品を作り上げられます。


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今回、入浴と時間が被ってしまったM様。少し遅れて参加されました。

しかし、さすがM様です。

遅れをものともせず手慣れた様子で描き上げられました。


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黒潮園からの参加者K様。

「とうがらし いま いっぱい とれました」

言葉もご自分で考えられました(^_-)-☆


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S様はでっかいみずなすを描かれました。

優しい色使いが素敵ですね(^^♪


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O様は青切りみかんを描かれました。

青切りみかんの黄と緑の混じった様子が表現されていて素敵な作品に仕上がりました。

笑顔で作品を見せてくださいました(^^)/



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黒潮園のY様はこれから旬を迎える柿を描かれました。

添えられた言葉は「秋」の一言。

この言葉の選択もいいですね~(^^♪



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黒潮園から参加のK様。

2本のさつまいもの内1本は真ん中から割った様子を描かれました。

この発想力・想像力にはびっくり!!

とても素敵な絵手紙に感動しました(*'▽')


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K様は芙蓉の花を描かれました。

ピンクの色使いが素敵ですね(^^♪


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K様はさつまいもを描いてくださいました。

3本のさつまいものバランスがいいですね~(^^♪


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Y様はみずなすを描かれました。

へたの不揃いな感じが趣があって素敵ですね(^_-)-☆



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芙蓉の花を描かれたM様。

とても短時間で描き上げたようには見えません。さすがです(^_-)-☆





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作品はクレール高森玄関に飾らせていただきました。


                       事務部 新谷




               

                    





by kuroshioen | 2018-09-24 08:44 | Comments(0)

身体拘束してませんか?

こんんちは。


9月5日 

施設内セミナー『身体拘束廃止・高齢者虐待防止セミナー』を実施しました。








医療・介護に従事されている方。ご利用者さまや患者さまの行動を制限する『身体拘束』を行っていませんか?



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当然、今の時代に身体拘束をしているような施設はもう無いでしょう!!

という風に感じた方も多くおられると思います。





勿論、私たち黒潮園、クレール高森ともに、身体拘束ゼロです。

これくらいは… と現場で言われている、ベッドからの転落防止の全面柵も、車椅子からの立ち上がりを防ぐためのオーバーテーブルによる拘束や行動の制限もしていません。





残念ながら、介護保険制度が始まった頃、もしくはそれ以前の特養では身体拘束が当たり前のようにされていたことは事実です。

そこで、介護保険制度では身体拘束廃止規定が設けられました。





また2001年に国では「身体拘束ゼロ推進会議」が立ち上げられ、「身体拘束ゼロへの手引き」がまとめられました。介護保険制度において事業者の責任としても明記され、

2006年には介護報酬においても、「身体拘束未実施減算」といって、施設で身体拘束を行う場合の家族の同意や記録をちゃんと行っていない場合に報酬を減らすことが示されました。




それから、10年数年経った今。

このように社会的は認識が大きく変わったことで、身体拘束は減ったのでしょうか?







この平成30年度の介護報酬改定で身体拘束廃止未実施減算に関する要件の変更がありました。

身体拘束が減ったので要件が緩和されたのかというと、逆でより厳しい要件に改定されました。



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報酬が下げらえるからということではないですが、事業者は①~④の要件を満たさない場合は減算されることに注意が必要です。

特に施設内セミナーは年2回必要になっていることに留意しなければなりません。

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これは何を意味するのかと言うと、身体拘束が減ったどころか増えている?ということです。

今に至ってと思いますが… だから、国は報酬改定において要件をさらに厳しくしたと言えます。






2016年に公益社団法人全日本病院協会が、全国の病院・介護施設等に実施したアンケート調査では、65.9%の病院や施設で身体拘束ゼロが達成できていないという結果となっています。

また、身体拘束の内容に関する別の調査報告書でもその実態が示されています。

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これはあくまでもアンケートで「身体拘束をしている」と答えられた数ですので、現実はもっと多くの拘束があると言えます。






私は近年、ケアの質が高くて素晴らしい施設が増えていると思います。しかし、それは一部であって一方では悲惨な施設も多くあるのが現状です。いい職場、いいケアをしている施設のを判断するバロメーターの一つにとして、身体拘束を実施している施設かどうか?ということで判断できると考えます。

身体拘束を当たり前にようにしている施設では、職員の利用者に対する尊厳への配慮や人権意識が欠落していきます。その組織風土が不適切ケアへとつながり、または虐待につながることも否めません。




悲しいことに、つい最近も引っ越しにより当施設を退職し都市の特養に就職したスタッフが帰省した際に、勤め先の施設では常に身体拘束をしており、不適切ケアが蔓延している悲惨な現状を耳にしました。

このような特養が存在していることで、特養の社会的なイメージが大きく損われます。介護人材不足とといますが、特養がこのようなイメージでは働き手が来ないのは当然と言えます。ひとくくりに特養がそんな所と思われることは非常に残念なことです。




さて、セミナですが・・・ 身体拘束に関する知識を座って聞くだけではどうかなと思い・・て

グループワークを中心にし、また配布資料も空欄を設け記入をしながら講義を受けるよう工夫しています。




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検討内容

・そもそもなぜ身体拘束をしてはいけないの?

・身体拘束をすることによる弊害にはどんなものがあるのか?

・身体拘束に該当する行為にどんなものがあるのか?





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問.そもそもなぜ身体拘束をしてはいけないの?

・自分がされて嫌なことだから
・その人の人権を無視しているから
・尊厳を守っていないから

などなど、多くの意見が出されました。

また「黒潮園の理念に反しているから!」という意見もでましたねぇ~。 これってとても大切なことです!!


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ここで、介護保険事業に従事する職員には、法令上の禁止規定を守る責任があることをしっかり認識しなければいけません。 





問.身体拘束をすることによる弊害にはどんなものがあるのか?
・認知症が悪化する
・人を信用できなくなる
・生きる気力、やる気が損なわれていく
・身体的、精神的な弊害を起こしてしまう

などなどの意見がでました。


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介護福祉士やケアマネージャーの資格試験の勉強をする際に、⑴身体的弊害 ⑵精神的弊害 ⑶社会的弊害 について学ぶと思います。 グループワークでもそのキーワードがきちんと出されていました。

特に拘束されたことによる、ご入居者の気持ちや認知症の悪化といった精神的な面への影響を思うスタッフが多かったですね。






解説では、精神的弊害には『ご家族への精神的ダメージ』もあることを強調しました。

拘束されて身体的にも精神的にも衰弱する姿を見ることは辛いことです。

多くのご家族は、「うちのお母さんは認知症がひどいから仕方ない…」「施設の職員に迷惑をかけてしまうし…」と思われると思います。また施設に預けたことを後悔したり、預けた自信を責める気持ちになるかもしれません。そういったご家族の心理を理解することは重要なことです。





認知症による異常行動を抑制して良くなることは先ずありません。身体拘束をしないで工夫したケアを実践している施設、良質なケアを提供している施設があります。この辺りは逆に、明らかに病院より施設の方が対応力が高いと思います。

ご家族の皆様。施設での身体拘束は仕方ないということはありません。

いかにケアで対応できるかを考えるのが介護職の専門性と言えます。






問.身体拘束に該当する行為にはどんなことがあるか?



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これは各グループでたくさん意見が出ていましたね。

脱ぐことのできない鍵付きのつなぎ服、指の自由を奪うミトン手袋、車いすに身体を固定するY字ベルト、ベット柵で囲む・・・ 立ち上がりにくいソファーに座らせる、立ち上がる際の椅子を後ろに引けないようする、など巧妙な方法も・・・


 
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精神薬の過剰投与も身体拘束です。これもちゃんと意見にでました。

このように「身体拘束ゼロへの手引き」の11項目のすべてが意見として出されていました。





「座っててください」「ちょっと待ってください」と執拗に行動を制止することを言うスピーチロックも拘束では? また安全確保のためのセンサーマットも拘束にはならないか? と多くの意見があり、職員の意識の高さがうかがえました。



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平成16年に第1回の身体拘束廃止委員会が開催され、ベッド柵で囲む、自分で脱げない改良着の着用など身体拘束者21名があったという記録を資料に掲載していましたが、東キヨ主任から、自身が入職した10年前の黒潮園でも身体拘束を当たり前のようにしていたという実態が話されました。

今では考えられないがあ、当時、先輩も当たり前にしていたし、感覚的に悪いとか間違っているとは思うことがなかったと語り、その時代を知らない多くの職員がその話に耳を傾けていました。そして尊厳を守るケアを様々な視点から考える機会になりました。

新人さんは「今の黒潮園で働けて良かった…」とつぶやいていましたね。








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近年、特養では寝たきり防止運動の意識向上とともに、ベッドから離床して車いすで過ごして頂くことが多くなった現ことによる課題もあります。

身体拘束の要因で最も多くなっているのは、車いすからのずり落ち、立ち上がり転倒へのリスク回避です。その原因には身体に合っていない座位環境があり、適切な車いすやクッションの選択といったシーティングの知識が不可欠になります。



年内に「身体拘束廃止セミナー②」を企画しています。

当施設では、身体拘束を実施していませんが、そのような施設でもさらに意識を高めるとまだ課題はあります。






大切なことは… いいチーム、いい組織風土がそこにあるかです。

いいチームを創るのは一人ひとりのスタッフです。でもいい組織風土を創ること無くして、いいチームはできません。




みんなで考える「身体拘束廃止セミナー」

貴重な時間となりました。






by kuroshioen | 2018-09-13 12:42 | Comments(4)

月刊老施協 掲載される


こんにちは。

黒潮園が全国老人福祉施設協会の誌、月刊老施協8月号『キラリ施設紹介』に紹介されました。


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平成29年度全国老人福祉施設研究会議(高知大会)で、専門的な摂食嚥下ケアとして、経管栄養者への経口併用に取り組んだ実績を発表させて頂き、『最優秀賞』を受賞したことにより取材がありました。




という事で、大阪の日本医療企画関西支社から記者さんが来られたのですが、たまたま当地方の出身の方でビックリ!

そして、これまた祖父にあたる方が黒潮園で暮らされ看取れせて頂いたというご縁があったとのことで、さらにビックリ!



記者さんも「地域の施設で、またお世話になった施設の記事が書けて嬉しいです!」とおっしゃられていました。

施設の視察と簡単な聴き取りをされて、原稿を作成するのですが、見開き2ページにわたる内容で、簡潔に解り易くまとめて頂き… さすがはプロやなぁ~と感心!




一方で掲載写真にはかなり苦労されていましたねぇ~。(笑)

写真の写りのちょっとした事でも却下とされるようで、再度、撮り直しがあったりと…こういった記事一つを発行するにも、様々な苦労があることも知りました。


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関西医療企画の新免さん。この度は大変お世話になりました~。


詳しくはこちらのリンクをご覧ください。
http://www.kuroshioen.jp/contents/ct04/info/

by kuroshioen | 2018-09-11 16:43 | Comments(0)

勝浦花火大会2018

こんにちは!

ブログを頑張ろうと再び決心した東です!!(笑)





夏ももうすぐ終わりですね。

夏の釣りと言えば・・・・ウナギ釣り?





全く釣りには行っていなかったんですが、

ここ最近は夏の釣りであるウナギ釣りに行く様になりました。

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ウナギは夜行性なので基本夜釣りで行いますが、暗くなると、ウナギが釣れているのか、釣れていないのか、竿先が見えない為わかりません。

そこで竿先に鈴をつけます。




ウナギがエサを食うと「チリンチリン」と鳴り、その音は夏の風物詩です(笑)

今シーズンこの「チリンチリン」はまだ聞いていません(笑)




また鮎もこの8月辺りから、一番美味しい時期になります。

今年もクレールの入居者に、捕った鮎を提供したいと思っていますが、今ひとつで・・・


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この数では皆さんにいき渡らないので、また後日という事で・・・・。







さて本題です。

またまた更新が遅れましたが、先日の勝浦花火の外出支援について・・・です!!





毎年、勝浦花火に参加させて頂いています。

もちろん今年も参加させて頂きました。



毎年、毎年、その季節の外出支援を継続して提供する事が大事です。

「継続」難しいですが、継続は力なりです。




今年は入居者の写真があまり撮れてなくて申し訳ございません。

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目の前にあがる大迫力の花火にご入居者の皆さんも大変喜ばれていました~♪

やっぱ『夏』と言えば、花火大会ですね~。

あの空に響く音と、色鮮やかに広がる花火はいつ見ても心躍るものです。






以前にご家族から「家にいたら、花火大会なんか絶対連れていってあげれなかったですね…」というお言葉を頂きました。

施設に入居したからできる事も沢山あると、僕達は考えています。




また今回の外出支援ではご家族も一緒に参加された方もおられ、ご入居者もとても喜ばれていました。

ご家族が一緒の外出こそ、『暮らし』そのものだと思います。

ご入居者にとってより何より嬉しいになり、職員もご家族と関われる機会になり理想の外出支援だと言えます。




またなにか、ご家族参加の外出支援を計画したいなと思っています!!












by kuroshioen | 2018-09-08 12:29 | Comments(0)

介護ブログランキング


しばらく更新が滞った『クレール日記』ですが、

先日、ふと介護ブログランキングを見ると・・・


『1位』になっていました。

記事の更新はしていなかったにも関わらず・・・です。

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これまで投稿した記事が検索キーワードでヒットし閲覧頂いているようです

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記事別にみると『下剤の恐ろしい副作用』が連日、700件くらいの閲覧数になってますね~。ダントツの人気記事になっています。!!

ほか『間違った高齢者の嚥下食』といった記事が続きます。





実はブログの画面にある訪問者数はパソコンから閲覧された方のカウントになっておりまして、実際にスマホなどモバイルから閲覧されている方が1,400~1,500名と圧倒的な数になっておりまして・・・ 一日平均2,000人の方がこのブログを見て頂いているということなんです。

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このように私たちが取り組むケアの考え方が、全国の多くの方々に関心を持って頂いている事が伺えます。

これを見て私管理人も、東キヨ主任も、初心に戻って(改心して?)皆さんにしっかりと情報をお伝えできるようにしないといけないなぁ~ と痛感しました。





今年度、クレール高森はユニットケアリーダー研修の実習施設の認定を目指して頑張っていました。

先日、調査員による視察、評価を受けました。




力不足でのチャレンジとは承知していましたが、準備に多くのエネルギーを費やしてきました。

当日、調査員さんから厳しいお言葉を頂き、疲れがどっと出たというのが正直なところです。

東キヨ主任は数日落ちてましたねぇ・・・




ブログの運営も、ケアの質向上や職場環境の向上への取り組み、また、リーダー研修施設への合格を目指すことも、すべては強い想いがあるからこそ取り組んでいけるものです。しかし、時にはそのエネルギーやバイタリティーを失いそうになることもあることもあります。

目指すべき方向と強い想いにぶれないことが大切です。

もう一度、初心に返り、これまで通り、向上心をもって頑張りたいと思いますので宜しくお願いします。




by kuroshioen | 2018-09-07 10:01 | Comments(0)

台風一過・・・21号

こんにちは。


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関西を直撃し日本列島の縦断し、各地に被害を及ぼした台風21号ですが、

当地方においても、昨日、正午前後を中心に暴風雨に見舞われました。




新宮市の最大瞬間風速は13:09に観測された37.8m/sでした。

停電が長期間に及んだ地域もありましたが、施設は短時間の停電が数回といった状況でした。




施設は高台にあるため、海から吹き上げる暴風がひと際強く吹き荒れましたが、

幸いにも建物には大きな被害はなく、ショートユニットの吹き抜けから雨漏りがあった程度でしょうか。

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ご入居者さまやショート利用者さまも外の様子を気にしながら一日を過ごされました。


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黒潮園では、現在、定員以上の緊急ショートを受け入れ可能な部屋とベッドがあり、事前の予定にない急な用事や利用希望に対応させて頂いております。

前回の台風20号の際もでしたが、このような大型台風が接近した際、災害の危険性もあることから、この緊急ショートの依頼を地域のケアマネさんから受けさせて頂いております。

この21号にいても6名の方が避難目的の利用がありました。



普段は穏やかな三輪崎海岸の様子も朝からはるか沖からウネリが押し寄せ、白波が広がっています。

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台風の通過直後も風雨は収まっても海は大荒れ・・・

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そして一晩が過ぎて、翌日には台風一過の快晴に!!

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穏やかな海が戻ってきました。

そして、玄関廻りの清掃から一日が始まりました。

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駐車場も風に吹き飛ばされてきた葉っぱや枝でいっぱいになります。





そして、課長、部長は朝から作業着で仕事。

あらゆる道具を駆使して、網戸の修理やら営繕作業開始!!

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クレール駐車場のサルスベリの並木。

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真ん中にあった気が無くなり、支えの木組みだけになっているの分かります???

実は、先の台風20号の暴風により、2本折れてしまっていたんです!!


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折れずに頑張った木も傾きました。

そこで、21号に備えてしっかり補強しておいたのですが・・・ どうだったでしょう?

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その効果があり、今回は何とか傾く程度で耐えることが出来ました。

再度、まっすぐに直して固定。



次に、風で倒れた竹林の伐採作業!!

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作業を進めるうちにどんどん深みに???



こうなったら、ついでに刈り込んで、

クレールのお風呂から海が見えるようにしよう!!


ってことに・・・


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うーん・・・ 水平線がかすかに見える?

50本は伐採したというものの・・・ その効果ほとんどナシ!!(笑)

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・・・・お疲れ様でした。





明日も中庭の落ち葉除去やら作業をします。

施設はケアする多職種のスタッフ、そしてこのような作業をする上司?がいて成り立っているという事です。(笑)



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by kuroshioen | 2018-09-05 16:42 | Comments(0)

合宿研修

ここ最近まったく登場していない東潔明です。

タイトルにある、合宿研修の話を今回はさせて頂こうと思います。去年の11月のお話しですみません。


この研修は、公益財団法人社旗福祉振興・試験センターが主催している、民間福祉施設、職員合宿研修会に参加させて頂きました。

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この研修は昭和から始まっており、研修生のべ7000人だという事でした。国から介護福祉士、社会福祉士、精神保健士の試験を委託され試験問題を作る事が主な仕事で、他にもこういった国内、海外の研修も行っているそうです。

この研修は年間3回開催されており、1回目は高齢者、2回目は障碍者、3回目も高齢者福祉について行われるそうです。参加人数は63名で、沖縄から北海道まで、全国から集まっており、県、施設から推薦された職員が参加できるというものです。

費用は、公益財団法人社旗福祉振興・試験センターと公益財団法人中央競馬馬主社会福祉財団が出してくれており、研修生の負担はありません。応募しても受講できない事が多々あるそうです。和歌山県からは僕1人でした。

この研修の行くと決めてから、一番憂鬱だったのが、ホテルの部屋が相部屋ということでした。同じ研修生同士、同じ釜の飯を食べ、同じ部屋で寝泊りする事で仲間意識が芽生えるという趣旨だと思いますが・・・・・。

「絶対寝れない!」

そういった部分はとても神経質の僕にとっては地獄の合宿になると覚悟しましたが・・・。

実際の部屋は

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こんな近い距離で4日間も大丈夫か?と思いましたが、相方は気さくな方で、心配していた眠れない事もなく良く寝れました。

研修の1日目は今後の老人福祉行政の動向と、2日に行う事例検討の進めかたの講義でした。

2日目「事例検討」3日目「ユニットケア」「認知症ケア」 4日目「正しい記録の付け方」「リスクマネジメント」

どれも大変内容の濃い講義でした。その中でも事例検討(グループワーク)が1番印象的でした。

全国から施設推薦されて、集まっている介護職員だけあって非常にレベルの高いもので、介護主任、ユニットリーダー、介護初任者研修の講師など、その施設の代表格的な人なんだろうなという感じでした。

事例検討の1つ紹介します。
「新人教育によるチューター制度」これはクレールからの事例であります。

なぜこの事を問題提起したか?ユニットケアにおける新人教育は、その新人に教える(マンツーマン指導)できる期間は約1カ月程度であり、その期間にユニットで起きたアクシデントは、担当職員がついているので対応方法は指導できるが、その期間に起きていないアクシデントに関しては、経験していないので、対応できない事が問題である事に気づき、「チューター」を付け、人事考課制度で使っている、職務評価という260項目ある細かい業務内容を月に1回、新人職員、チューター、僕で面談し、項目を1つ1つ潰していっているが、その網を抜けるような業務があったりするので、他施設ではどういったユニットでの新人教育をしているのか知りたいという事を説明させて頂きました。

最初に出た意見は「ここまで、新人教育を問題視して取り組んでいる事が、他施設ではない」という事でした。それでも研修生の方々が真剣に考えてくれ、この事例に対してアドバイスをくれる事が大変嬉しく思いました。その内容は・・・

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その中でも職務評価を使った面談がとても研修生の中で興味を引いていた事から

「人事考課制度とチューター制度による新人教育への取り組み」

という内容で3月に「気づきを築くユニットケア全国実践研究フォーラム」で事例発表しようと思っています。

色んな研修に良く行かせて頂いているんですが、研修生同士で意見交換すると

「うちの施設はこういった所がダメだ」

という愚痴大会になる事が多々見られますが、この研修ではそういった事はなく、どの研修生も前向きで、何か持って帰りたい、新しい事にチャレンジしたいという方が多く、僕自身も刺激を受けました。


3日目は「ユニットケア」「認知症ケアについて」この2講義でした。

「ユニットケア」の講師は、僕たちが毎年参加させてもらっている、神戸の事例発表会の座長をやっている、特養、老健、医療施設ユニットケア研究会 代表 武田和典先生

まず先生からは、「あなたは施設で暮らしたいですか」この問いから始まりと答えを明らかにすることが、ユニットケアのスタートとゴール。「あなたは施設で暮らしたいですか」これがユニットケアの全てというお話がありました。

施設職員は、自分の施設に入りたくない、「こんな所は嫌だ」という事は、色んな介護職員から聞いてきました。これって自分を否定している事だと僕は感じていて「こんな所」これは自分たちが提供しているケアは水準が低い、自分は低い水準のケアしか提供できない。こういう事だと思います。コックが自分の作るご飯を「こんなまずい物、食べたくない、この店は自分が客なら絶対来ない」と言っている様なものだと思います。

武田先生が講義中に何度もおしゃっていたのが「大事なのは入居者の事をわかってくれる人がいる事」。これはクレール高森でいう所の居室担当者になると思います。

入居者を特別扱いで見てくれる職員が
1人いてもおかしくないですし、その事により入居者は「あの職員は私の事をわかってくれる」という感情になると思います。

その後の、「認知症ケア」「リスクマネジメント」「正しいケース記録」についての講義内容も非常に濃いものでありました。

最終日には、研修生の中で、「帰りたくない」「もう少しこの仲間と研修を受けたい」などの声が沢山ありました、僕もほんの少しだけそういった気持ちになれた様な?

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最終日のこの写真をみれば、ほんの少しだけという気持ちが伝わるとおもいますが・・・・(笑)


前年度の3月に、「気づきを築くユニットケア全国実践研究フォーラム」でクレールの事例がアンコール事例に選ばれ、発表させて頂き、その際、この合宿での「ユニットケア」の講師であった、武田先生とお話しさせて頂く機会があり、また今年度は一緒になにかしようというお話しも受けました。

5月には施設まで訪ねて下さり、色々な意見交換をさせて頂きました。

また、この合宿で、毎日朝食を一緒に食べた仲間が、「気づきを築くユニットケア全国実践研究フォーラム」に参加しており、僕達の事例発表を聞いてくれ、久しぶりの再会に嬉しく思いました。

更新が遅くなり申し訳ございませんでした(笑)
















by kuroshioen | 2018-09-01 15:00 | Comments(0)