クレール日記

kuroshioen.exblog.jp
ブログトップ

2014年 02月 21日 ( 1 )

内装作業だけでなく‥

同時に外装仕上げ作業も行われています。

南棟から開始された外壁の塗装作業
f0299108_1142172.jpg

f0299108_1292352.jpg

色艶ですが、あまりツヤツヤしていると建物の質感が安っぽくなるので、こだわりの5分ツヤ(半分程度の艶)での仕上げです。 塗りムラが出やすいとの懸念もありましたが、問題なくいい感じの仕上がりです。



南棟2階バルコニーの下面にあたる軒天は檜板張り仕上げです。

【軒天】とは屋根など外壁から外側に出ている部分を軒(のき)といいその裏側、天井のことを言います。「軒裏天井」ともいいますかね。

1階リビングから外の風景を見上げた時に、サッシ上方から視界に入ってくる重要な部分です。
f0299108_1272613.jpg

一見存在感の低い軒天ですが、仕上げ材や色選びが家のイメージを左右する大切な要素です。 屋根色に揃えて濃色にすれば重厚で落ち着いた印象に、壁の色に揃えれば壁の延長 としてのびやかな印象になります。雨に直接さらされない部分であり、板張り仕上げとしても劣化しにくくとてももいい雰囲気となります。

回廊と平行にのびる檜材は、「リビングから少し外にでてみたい」という気持ちになるような、屋内空間と屋外空間をゆるくつなぐ重要な存在です。そして外に出れば無垢材が温かい空間を演出してくれます。
f0299108_1272086.jpg

建物の水平方向に伸びる直線的なラインを引き立てるとてもお気に入りの仕上げです。
by kuroshioen | 2014-02-21 23:43 | Comments(0)