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クレール日記

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ユニットケア『じっくり取り組みコース』



こんにちは。

忙しいことを言い訳に?このブログからしばらく遠ざかっている管理人です。(笑)




5月30日、31日の2日間 東京の両国にユニットリーダー4名と研修に参加してきました。


この研修は年間で2日間×3回の計6回のスケジュールでユニットケアを学ぶものです。
研修はユニットケアの実践に必要とされる約130項目のチェック項目をもとに、講義とその内容の自己チェックを行いながら進めていくもので、ユニットケアについて深く学ぶことができ非常に勉強になります。
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この研修会には全国から23施設、88名の参加があり、会場に入ると想像以上の参加者数と活気に驚きました。

参加要件は施設長と主人クラスの2名が最低条件ですが、新しくユニットケアに取り組む施設では10名以上で参加している施設もあり、その参加目的もユニットケア施設の開設における運営体制の確立や、実際にユニットケアに取り組んでいる施設の実践力向上、また実地研修施設を目指す施設など様々です。

私たちクレール高森からは施設長と4人のユニットリーダーで参加です。






今回、クレール高森の参加の経緯ですが・・・


社会福祉法人黒潮園のH29-H31中期ビジョンにおいて、クレール高森は「ユニットリーダー実地研修施設の認定を目指す」とあります。
そこで、実は昨年、その認定を受ける実地調査(試験)を受けました。 

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結果・・・不合格でした。





実地調査を受けるまでの経過や当日の様子をこのブログでお伝えするつもりにしていましたが、バタバタしてるうちにそのタイミングを逃してしまいましたねぇ~。

恐らく、同じようにユニットケアに取り組んでおられる施設の方々は大変興味があることだと思いますので・・・また、機会あればお伝えしますね。

まぁ その準備、そして当日の査定される方からの指摘・・・ 色々とありました。とだけ申します。(笑)



今後の目指す方向に主任、ユニットリーダーそれぞれ思うところもありますが、皆で話し合った結果、今年度はこの『じっくり取り組みコース』を受講し、もう一度、一年間しっかり時間をかけて準備し、令和2年度に再挑戦することを事業計画に示しています。

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職員全大会にて再チャレンジに向けた計画を発信する
東主任





今回参加する研修は、ユニットケアの実践に必要とされる約130項目のチェック項目をもとに、講義とその内容の自己チェックを行いながら進めていくもので、ユニットケアについて深く学ぶことができ非常に勉強になります。

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講義と同時に、チェック項目に対して自施設が出来ているか否かを話し合いながら確認し、自施設の課題を明らかにしていきます。

2日目には、事前提出した居室やリビング、ユニット玄関、パブリックスペースなど施設の写真がスライドで投影され、参加者全員で確認しつつ設えの課題を学ぶ講義がありました。参加する23施設それぞれの様子を知ることができ大変参考になりました。






余談ですが、研修会場のある両国は、大相撲で有名な『国技館』があり、遠くには東京スカイツリーを眺め、都心に近いにも関わらず江戸の下町の風情を感じるいい雰囲気の町でしたねぇ~。

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国技館には日本相撲協会の整形外科があったり・・・ 一般診療もしているとか?

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駅の駐輪場は・・・ 横綱?(笑)



そして、晩ご飯は???

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やっぱり、ちゃんこ鍋!! 

有名な力士のお店が色々と。

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ユニットケアには、大人数ケアではなかなか難しい、その人らしい暮らしを創ることが出来ます。ユニットケアを深く学べば学ぶ程、その可能性と素晴らしさを知ることができます。しかし、施設というハードルは決して無くなることはありません。その実践には職員全体で考え方の共有と挑戦が不可欠と言えます。

この研修を足掛かりに、理想とするユニットケアを目指し頑張って行きたいと思います。




by kuroshioen | 2019-06-14 11:21 | Comments(0)