クレール日記

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お燈まつり2019

こんには、東潔明です。

ブログの更新が次第に遅れていき、福祉関係のブログランキングが圏外になってしまっていました。





寒さが一段と厳しくなりましたが、僕の趣味である「グレ釣り」は今が旬な釣りです。

この時期のグレは『寒グレ』と言いまして、産卵間近のため脂が乗り、磯臭さもなく大変美味であります。


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日の出前の磯は幻想的であり、テンションマックスになります。




また今年から1人渡船デビューを果たしました。

渡船というのは沖磯に船で渡してもらう事です。




中々敷居が高く、今まで1人ではいけなかったんですが、行けるようになりまして‥ また一歩ステージアップしました(笑)

串本エリアの渡船を使っているのですが、交通の便も良くなった事もあるのか平日でも、20~30人のお客さんが利用されています。





この船が出航するまでの時間「どこの磯に上げてくれるのかな?」というワクワク感がたまりません。

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釣果はまあまあでして・・・まだまだ修行不足です。

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管理人はというとアオリイカ釣りに没頭しているとか?

竿を口にくわえて磯のロッククライミングしてポイントに向かっているとか?

さらに、連日ボーズなしの名人級だとか?



アオリイカは低水温を嫌うため冬はなかなか釣果が上がらないのですが、勝浦温泉が流れ込む当地方は水温も比較的高く、この季節であっても1kg近い良型が狙えるんです。

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この季節のイカも大変美味でした。特にこのアオリイカは高級食材です。

管理人と僕は互いの獲物を物々交換。(笑)





イカとグレの物々交換から釣り人しか味わえない豪華なお刺身に!

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地元新宮に帰ってきた暮らしの中で・・・

本当に幸せ~って思える瞬間です!!(笑)








前置きが長くなりましたが・・・

この季節、もう1つ地元感が味わえる祭りがあります。




お燈まつりです!!

この『お灯まつりに関する詳細は前回の記事でご覧ください。

『お燈まつり御神火』




過去の記事もどうぞ!!

『お燈まつり2018』

『おとう祭り2017』





白装束に着替えると、入居者にも祭りの雰囲気を感じてもらいたいと思い、いつもクレールに立ち寄ります。

入居者から「おめでとうございます」や「ありがとう」など本当に表情が豊かになります。やはり昔からある地域の祭りですね!

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毎年同じ友達と上るのが恒例でして、この祭りの為にわざわざ大阪からくる友達も合流します。

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そして・・・日が傾いた頃。いざ出陣です!!

今年はそれほど寒くなかったのですが、お昼まで雨が降っていたせいか、参加者がも例年よりやや少なかったようです。



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おっと!! 黒潮園のスタッフとも出会いました!!

掛け声は「頼むで~!!」




管理人はデイ倉本主任とサーフィンの仲間達と!!

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毎年、山門の激戦区で奮闘し・・・ 石段を駆け下り順番を競っているとか?

ケガしないよう祈るところです。(笑)




世界遺産 熊野速玉大社につく頃には日も暮れ・・・いい感じ。


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一カ所目の阿須賀神社に次いで、ここでお参り。



次は神倉山ふもとの妙心寺でお参り。

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小さなお寺なのでここは毎年大混雑です。(笑)



そして、太鼓橋を渡っていざ山上を目指します。

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神倉神社の御神体であるゴトビキ岩で起こされた御神火がいったん中の地蔵まで運ばれ・・・

いよいよ上り子たちに次々と火が運ばれてきます。

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そして。あの狭い境内で2000本近い松明に一気に火が広がります。

この煙の渦わかりますか?涙、鼻水が止まらないようになり、1年の溜まりきった膿を出し切る事ができました(笑)


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激戦区の門前には我先に走りたい男衆が・・・・

この男衆らが火のついた松明を手にしたまま境内に押し込まれます。

ここは都会の満員電車以上のひっちゃかめっちゃかで相当大変なことになっているそうです。




そして山門が開かれ一気に下っていくのでした。


この人たちも無事下山。(笑)


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管理人は今年も10番台だったとか!!

そして家まで無事御神火を持ち帰ったそうです。


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今年は当地方でもインフルエンザが流行している事から、去年のように入居者の「お灯まつり見物」の外出は出来ませんでしたが、来年は是非この雰囲気を現場で感じて欲しいと思っています。

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去年の様子『お灯まつり外出企画』




お灯まつりが終わると、当地方も徐々に温かくなり、春の足音が聞こえてきます。

・・・・春が待ち遠しいですね!!








by kuroshioen | 2019-02-12 12:34 | Comments(0)