クレール日記

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ユニットリーダー実地研修 ~長野編~ ②

こんにちは。



介護職員の峯です045.gif



ユニットリーダー実地研修~長野編~ part②!!

では、早速・・・045.gif




【ユニットケアの4つのポイント】

①少人数のケア体制を作る
②入居者が自分の住まいと思える環境を作る
③24時間の暮らしを保障する仕組みを作る
④今までの暮らしを続けてもらえるような暮らしを作る


① 少人数のケア体制とは、10人前後のグループに職員を固定配置する。それぞれの入居者の24時間の暮らしを把握して、ユニットごとに勤務表を作る。固定配置にすることにより、入居者の情報の把握がしやすくなるというメリットがある。

② キッチン、リビング、トイレ、洗面所などが分かれている暮らしの場所と地域を感じられる場所を作る。

③ 入居者の暮らしに合わせた職員の働き方の仕組みや、他職種との連携と情報の共有の仕組みなどを作り、入居者の24時間の暮らしを支える仕組みを作る。

④ 今までの生活と変わらず、自由に過ごす。例えば、食べたい時に食べ、飲みたい時に飲み、寝たい時に寝て、起きたい時に起きるなどの『暮らし』を作る。


以上の事がポイントとなります。
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   白駒の森の中庭・・デカい(゜ロ゜;ノ)ノ





         【玄関】

●『私の家はここから始まる』として認識できること
●玄関のデザイン
●玄関の演出
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まず、玄関なんですが、私の家はここから始まると認識できることが大事ですね。
例えば、認知症の方でも、玄関を見て「これは玄関だ。」と分かる方が良いと思います。


写真を見て頂くと、白駒の森では二重扉になっています。奥の扉は家の中が見える仕組みになっていますが、手前の扉は家中が見えない仕組みになっています。


玄関のデザインですが、少し豪華な玄関ですが、家庭にあるような玄関の作りになっています。


そして、玄関の演出では、ドアがあり、玄関にはローカとの仕切りがあります。下駄箱、スリッパ、花や絵画を飾り、小物等がある。そういった演出が「ここが玄関だ。」という認識ができるのではないでしょうか。
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クレール高森では、職員は玄関でスリッパに履き物を履き替えます。
こういった私達の行動も「ここは玄関ですよ。」という演出になっているのではないでしょうか。



ユニットリーダー実地研修~長野編~part③
                 へ続く・・・




by kuroshioen | 2016-01-19 18:00 | Comments(0)