クレール日記

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珍しいことすると雨?

こんにちは。


今日は朝から気持ちのいい晴天。

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クレール高森の玄関前では、平根生活相談員を始め、ケアマネさんが何やら作業をしています。

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車椅子の清掃です。
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毎日使われる車椅子です。

フレームの隅にホコリが溜まったり、食事がこぼれた物が隙間に挟まっていたり・・・

どうしても汚れが溜まってくるものです。


ついつい、毎日使用するものですから… 大掛かりな清掃は難しい。



今朝はショートの入所予定が無く、手が空いた時間を使って相談援助部総出で掃除をしてくれました。

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何年も前のことですが、他施設から黒潮園へ入所される方がおられました。



ご家族との話の中で・・・

「以前の施設は建物も新しくキレイな所でした。」

「ただ、お母さんが使っている車椅子をふと見た時に、シートの隅にぎっしりと食事の食べかすが詰まってて、汚れていたんですね。」

「これを見た時に思ったんです。ここの職員さんは決まった業務に関してはしっかりとして頂いている。でも、業務にないことで、気付いたことがあってもしてくれないのでは… って。」

「そうでしょ? あれだけひどく汚れた車椅子を掃除してくれてないんですから… 。」

「気づかないって事はないでしょう。」



そのお言葉は今でも頭の隅にハッキリと覚えています。

どんなに立派な建物の施設でも、職員の気配りが出来ていない施設では意味がないと言う事です。

勿論、私もその通りだと思います。




以前、黒潮園では車椅子を洗う日とか決め事にしていた事もあります。

月に一度みえて頂いているボランティアさんに手伝って頂いてた事もあります。





ご利用者さまの重度化に伴う業務量の増加と限られた人員配置。現場スタッフではなかなか思う様にはいきません。しかし、どうあろうとあるべきものはあるべきものです。


今日は、このように介護スタッフではなくても、相談員さん達が行動を起こしてくれた事は嬉しく思いますね。 職種を離れてもお互いの状況を理解し、協力し合うことは大切なことです。


細かいことにも気付ける。

そして、行動に移せる。

そういったスタッフ一人ひとりが互いに協力し合える。


それはご入居者に行き届いたケアを提供する上では本当に大切なことですね。





珍しいことをすると、


「そんな事したら雨が降るわー!?」


なんて言いますが・・・




ん?



テラスに干した物をおお慌てで取り入れている???
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あんにいい天気だったのに・・・
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天気予報が外れ、午後から急に雨が降ってきました(笑)。
by kuroshioen | 2015-09-10 15:59 | Comments(0)