クレール日記

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くるみんマーク


先日お話した出張

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和歌山労働局からお呼びがあり・・・

和歌山市まで行ってきました。
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多少、緊張しつつ指定された部屋に入ると、大勢の人が待っていました。


何が始まるのかと言うと・・・




「子育てサポート企業」認定通知書交付式
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労働基準法違反での呼び出しではありません(笑)。


近年、女性が子育てをしながら働くことが当たり前となっていますよね。子育てと仕事の両立ができる労務環境の整備はとても重要です。

私が当法人の代表に着任したその初年度に黒潮園の現場改革として『働きやすい職場づくり』に取り組みました。その一つとして黒潮園独自の子育て支援制度をつくりました。
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同時にその内容を「次世代育成支援対策推進法」に基づく「一般行事業主行動計画」として策定しました。(従業員101名以上の企業は策定が義務付けられています)その計画目標であった、育児休業取得率女性社員80%以上に対して100%、男性育児休業取得者1名以上に対して3名の実績により目標が達成され、この度、「子育てサポート企業」に認定されたたのです。
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和歌山県全域の「一般行事業主行動計画」届出企業総数403社の中で、これまでに認定された企業数は13社であり、私たちの紀南地方では社会福祉法人黒潮園が初ということです。

認定を受けると、企業のイメージアップとして次世代認定マーク「くるみん」(ピンクのマーク)を求人広告や名刺、商品等に掲載することができます。また社会福祉法人は非課税ですが、認定企業は税制優遇制度も利用できるということでした。

ケアの質も同じですが、職員処遇に力を入れているという事も、可視化することがなければ評価されることが難しいもです。この認定マーク「くるみん」を活用することは大変意義があるものと言えます。大学生の就職活動で学生はいい企業かの判断の一つとして、求人票にあるこのマークを見るそうですよ。

また『育メン』という言葉があるように、子育ては男性も活躍する時代です。黒潮園ではこの3年間で男性育児休業取得者が3名います。近隣ではそのような企業の話は耳にしませんね。特に慢性的な人手不足が問題となる介護施設では画期的なことではないでしょうか?

「職員処遇をよくすること」=「働きやすい職場をつくること」

「働きやすい職場」が「質の高いケア」の提供につながる。

そして職員みんなが「働きがい」をもって働ける介護現場をつくりたい…。

これが黒潮園のこだわりであり・・・

私の想いですね。





ついでに井出商店
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和歌山市にある、和歌山ラーメンの有名店です
和歌山市観光協会:和歌山中華そば・ラーメン参照)


和歌山市は醤油の産地で有名な湯浅に近く、戦前から醤油ベースの屋台のラーメン屋が軒を並べていたそうです。あまり知られていませんが和歌山では古くから独自の中華そば文化があったのです。

歴史がありながら、あまり有名ではなかった和歌山ラーメンですが、1998年元日に放映されたTVチャンピオン「日本一うまいラーメン決定戦」で全国の強豪店を押さえて見事に優勝したことがきっかけとなり、その名が全国に知られるようになりました。

更に新横浜ラーメン博物館にも一時出店し、1日平均893杯を売り上げる大盛況となり、和歌山ラーメンのカップラーメンが発売されるなど人気が広がっています。

味は好みがあると思いますが、比較的あっさりした豚骨醤油味で、麺は黄色い縮れのないストレート細麺です。こってり濃厚な豚骨ラーメンとは違った味です。是非、和歌山にお越しの際にはご賞味ください。

ちなみに… 私はかなりのラーメン好きです。
by kuroshioen | 2014-06-07 20:22 | Comments(0)