クレール日記

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2017 クレール忘年会


こんにちは。

2017年も残すところあとわずかとなりましたね。



クレールでは、今年もご家族様をお招きして「忘年会」をしました102.png

共有ロビーではご利用者様39名+ご家族様15名分の材料の準備!!!

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「まぁ!見て!この美味しそうなお肉!」とOさん102.png

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ご家族様も揃い、準備していると・・・・

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「新谷さん!!すき焼きってどう作るんですか・・・・」って赤澤ユニットリーダー(笑)


Hさんの御家族様に「すき焼きは簡単よ。最初にお肉焼いてね・・・」って教えてもらいながら作りました129.png

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ユニットはすき焼きの良い匂いが♪

早く食べたいね~

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完成~‼
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お肉が柔らかくて美味しいよ!!!

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Kさんが赤澤リーダーに

「こんなに美味しいのに、あんたらも一緒に食べんか??」

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うん!!!!
めっちゃ美味しいです111.png102.png

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ご家族様同士の交流もあり、ユニットには笑顔と笑い声がいっぱいの賑やかな忘年会になりました110.png


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by kuroshioen | 2017-12-29 13:00 | Comments(0)

メリークリスマス♡

こんにちは。


ポインセチアが華やぐ季節になりましたね
皆さんはどんなクリスマスを過ごしましたか??


クレールではツリーやリースを飾ってクリスマスムード



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医務室も♪


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そして、毎年恒例!!
ケーキ作り♪

                                    
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浦口職員特製✨

『いちごのサンタクロース』

可愛い~♡

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みんなで協力して作って・・・・

完成~♪

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いちごが甘くて美味しい~111.png

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今年もみんなで楽しいクリスマスを過ごしました102.png


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by kuroshioen | 2017-12-28 13:01 | Comments(0)

『黒潮園開設40周年記念フォーラム』④ 開会



定刻13:00となりました。


『黒潮園開設40周年記念フォーラム』開会です。





司会進行は小林部長。
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先ずは主催者挨拶。





私から一言ご挨拶を申し上げさせて頂きました。



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特別養護老人ホーム黒潮園は、行政ではなく私設の特養としては県下でも最も古い歴史ある施設です。この40年間、地域の皆様に信頼いただけるよう高齢者福祉の推進に取り組んでこれたのは、地域の皆さまのご支援あってのことであり感謝を申し上げ、また、創始者に敬意を表することを述べさせて頂きました。

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私が法人の代表に着任して8年。常に初心でありたいという思いから8年も経ったようには感じませんが、黒潮園の40年の歴史の1/5です。

その間、質の高いケアを提供できる施設、職場の環境を良くしたい、介護の仕事の魅力をもっと上げていけないかと、常に課題意識をもって取り組んできました。
その取り組みを多くの地域の皆様にお伝えしたい、そして多くの意見を頂戴したいとフォーラムの開催趣旨をお話させて頂きました。








続いて、このフォーラムに駆けつけてくださった、

田岡三千年 新宮市長よりお言葉を頂戴しました。


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冒頭に、黒潮園が質の高いサービスの提供と職員の育成に力を入れて取り組み、また年間稼働率99%とという全国トップレベルの実績へと成長したこと、また新宮にこのような素晴らしい施設があることへの労いと感謝の言葉を頂きました。


また、自立支援に向けた取り組みに熱心に取り組み、専門性を生かしたリハビリ介護、地域との積極的な交流に取り組んでいること、また様々な課題に包括的かつ献身的に取り組む姿勢に敬意を表すると、有難いお言葉を頂きました。

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最後に、理念である「心と心の通いあい」「その人らしさに最大限の配慮を」を継続し、先駆的、独創的な福祉サービスの確立を願いたい。という言葉で締めくくられました。



市長の祝辞を頂戴し、あらためて新宮市の高齢者福祉を担う中核法人としての自覚をもち取り組んでいく覚悟を胸にしました。





祝電のご紹介。
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衆議院議員 自民党幹事長 二階俊博 様
参議院議員 鶴保庸介 様


有難うございます。





そして講演に移らさせて頂きました。










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by kuroshioen | 2017-12-27 21:32 | Comments(0)

『黒潮園開設40周年記念フォーラム』⑤ 講演1 岡 司



講演は私から始めさせて頂きました。


『これから求められる高齢者ケアのあり方とは』
~介護保険制度の動向と黒潮園が提唱する質の高いサービスの提供~
社会福祉法人黒潮園 理事長・理学療法士岡 司




お越し頂いた方には一般の方から事業所関係の方まで幅広く、大きく3つのお話で構成しています。

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先ずは、配布したパンフレットを手元に、黒潮園の理念や沿革、ビジョンといたった法人概要を説明させて頂きました。

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各施設、事業所の紹介では、クレール高森の大規模自家発電装置や、中水システム(雨水)によるトイレの排水の確保など、大規模災害を想定した設備を設けていることも解説させて頂きました。 





自立支援から看取り介護まで、目指す質の高いサービスの提供についても解説。

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また、その成果として事例研究発表実績や表彰実績も紹介させて頂きました。


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次に、介護保険制度の大きな変革が目前にあることを説明。

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国政の方針では、2021年にはこれまでのお世話中心の介護ではなく、データーベース管理による専門性のある質の高い介護を評価するという変革が示されています。


私は医療現場を離れて介護に携わるようになった際に、特養ケアの質や現状に違和感を感じていました。


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医療では当然のことですが… 介護における質の評価が、ようやく日本でも入ってくると言うことです。


今後、間違いなく特養介護の在り方の見直しが迫られ、結果、ケアの質は向上していくものと考えます。







来年の4月から、まず「褥瘡の予防・改善」「排泄の自立(おむつ外し)」に取り組む施設には介護報酬の上乗せ評価が導入されます。


いよいよ、黒潮園が取り組んできたケアが、その真価を発揮する時代になって来るものと思います。












そして、次は一般の方も興味を持たれている「健康寿命」に関する最新の知見と、これに基づく黒潮園の取り組むケアについて解説させて頂きました。

一つは健康寿命と低栄養対策。

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『フレイル』とか『サルコペニア』といった言葉が、健康に関するテレビ番組でも耳にすることが増えていると思います。

栄養健康の重要性が、介護予防や健康寿命と大きく関係していることが注目されています。



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「高齢者こそお肉を!!」とあるように、タンパク質の不足と寿命、認知症の発生リスクとも関係しているデーターを紹介。


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健康に運動は重要ですが、低栄養(タンパク質不足)で運動すると、筋肉を分解してエネルギーを得ようとするため逆効果となります。




今、病院でも『リハ栄養』という言葉があり、リハビリだけをしても効果が得られないことから、専門的な栄養管理が進められています。

肺炎の治療でも、低栄養の改善を同時に実施しなければ治療成績が得られないことから、医療ではようやく最近になって『栄養』への注目が高まっています。





冒険家の三浦雄一郎さんが、相当な量のお肉を食べることは有名ですよね。

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いったいどれほどのタンパク質が必要かと言いますと・・・・

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皆さんいかがですか? 








また高齢者ケアの認識の間違いが、低栄養を加速させている可能性が高いことも問題提起させて頂いています。

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低栄養の改善自立支援のケアは、健康寿命の向上や介護予防において重要なキーワードとなってくることを解説しました。

詳細は、またの機会にこのブログでも記事にしたいと思っています。











続いては・・・ 腸内環境のお話。

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また、近年、腸内細菌(腸内フローラ)に関する研究が著しく進んでいますが、私たちは高齢者に多い便秘の改善に向け、この腸内環境の改善に着目をしています。

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には多くの免疫細胞が集中しており、腸内環境の改善は免疫機能向上が期待される他、血糖値や血圧、またはうつ病やパーキンソン病といった脳とも深く関係している
とも言われており、非常に興味深いものがあります。




その内容は以前、このクレール日記に紹介していますのでそちらをご参照ください。

腸内フローラと『人生を変える賢い腸のつくり方』 http://kuroshioen.exblog.jp/25307270/



このように、健康寿命の向上や介護予防、そして施設における自立支援のケアの実践において、着目する『低栄養の改善』と『腸内環境の改善』についての解説をさせて頂きました。 是非、皆様もご自身の健康のためにも参考にして頂ければと思います。





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最後は私の好きな『海』、そして気持ち『志』を意味する、このスライドで講演を終えさせて頂きました。








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by kuroshioen | 2017-12-27 21:31 | Comments(0)

『黒潮園開設40周年記念フォーラム』⑥ 講演2 東 潔明


『ユニットケアが変えるその人らしい暮らし』
クレール高森 介護主任 東 潔明






つづいては・・・・


東キヨ主任の登壇。


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「皆さん。特養のイメージって・・・」



施設に入ると自分のリズムで生活できない、、、


オムツをつけられる、、、


自由がない、、、


この特養のイメージを変えることができれば、仕方なく入所するのではなく、選ばれる施設になれるはず。



と東主任の独特の切り口から講演が始まりました。






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個室の少人数単位をケアする、暮らしの支援に主眼をおいた『ユニットケア』について、事業所関係の方だけでなく一般の方々にも理解しやすい解説がされました。


新たなケア手法であるユニットケアを本格的に実践している施設は県下でも少ないと思います。



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これまでの施設ケアと何が違うのか解説がありました。

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そして、自分の家と思えるような環境づくりとして、それぞれ冷蔵庫や、自宅で使い慣れた家具などがあるお部屋の様子が紹介されました。


また、今までと変わらない暮らしの環境づくりとして、100歳を越えたパソコンを使った暮らしが日課となっている方や、自宅から持ち込まれたテレビゲームを楽様子など、ユニットケアでの暮らしの様子が紹介されました。


個々の生活リズムに合わせた暮らしができるのが『ユニットケア』の魅力です。



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会場に駆けつけたクレールのご入居者さまは、客席から自施設の発表を聞き入っておられました。












次に、だれもが望まない「おむつ」をなぜ必要となるのか・・・・ 

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その要因の一つに下剤(お通じ薬)の乱用があることを指摘しました。

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高齢者に多い便秘ですが、便秘なのになぜおむつ?って思いませんか? それは下剤により自分の便意に反してゆるい便(時には泥状便)が出てしまい、衣類を汚したりしてしまうからです。 

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また、下剤の乱用による副作用があることを認識しているにも関わらず、原因をアセスメントしケアで対応することをせず投薬をする医療や介護現場の現状を問題提起しました。


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クレール高森では各個室にトイレを設置しており、介護に特化した手すりの配置などを工夫し、自立支援を前提とした設計を工夫しています。

また、個々の排泄リズムを把握し、寝たきりの方であってもおトイレでの排泄を支援させて頂いています。



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クレール高森に入居され、介護度が改善しオムツを不要となったご入居者のエピソードを紹介させて頂き講演を締めくくりました。



最後に、峯ユニットリーダーがつくった、クレールでの暮らしを綴った動画(スライドショー)が音楽とともに流れ・・・ 会場の皆さまはその豊かな暮らしの様子を垣間見て頂けたと思います。







発表を終え、参加して頂いたご入居者のもとへ。


ご入居者さまから「良かったよ~」との声に迎えられ、ホッとした表情を浮かべていました。

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休憩を挟んで、


次は、デイサービスセンター悠久の紹介。

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by kuroshioen | 2017-12-27 21:30 | Comments(0)

『黒潮園開設40周年記念フォーラム』⑦ 講演3 倉本 剛志


つづいては、デイサービスセンター悠久の紹介。



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『住み慣れた家でその人らしい暮らしをいつまでも』
デイサービスセンター悠久 主任 倉本 剛志






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人生の最後をどこで迎えたいかと言われると・・・ 約半数の人が「最後を自宅で迎えたい」と望まれます。しかし、最後を自宅で迎えられる方は12% 約1割ほどしかありません。

この現状に、悠久では『住み慣れた家での暮らしの継続』にこだわっていることを紹介されました。


ポイントは本人だけでなく、ご家族を含めた支援です。







そのために、希望に応じたきめ細かな送迎への対応や、黒潮園からの夕食を提供し、夕方遅い時間までの預かり対応。

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また、小規模なデイサービスでは受け入れが難しい、重度な要介護者の受け入れを可能とする設備などが紹介されました。


ご家族の時間を大切にできることも、家での暮らしの継続には重要です。



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また認知症への対応についても思いを語り、予防するだけでなく、認知症になっても私も家族も、笑って明るく、そして家族とともに暮らしていく。これらをしっかりサポートすることがデイサービスの役割であると述べました。



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ご利用者さまの様子をテンポよく、写真にて解説し聞き取りやすい講演となりました。


また、認知症予防の体操の紹介もあり、会場の方々も参加されました。

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最後に・・・・

デイサービスで勤務していて、私の喜びは、利用者さまをご自宅に送っていった時の安堵な表情を見ることです。

おそらく僕も仕事を終えて家に帰った時、同じような表情をしていると思います。

自分の家はいいですよねぇ。

でのそれは、仕事をして「はぁ 疲れたなぁ」と思いながら帰るからで、家ばかり居たのでは、家がいいという思いも少し薄らいで行くのかもしれません。

デイサービスに行くからこそ、家にかえってきたぁという思いで、あの安堵の表情がでるのだろうと思います。

そして、そこが悠久がこだわりたい、「住み慣れた家で、いつまでも私が暮らしていく」です。

ご家族さまも、ご本人さまも、お互いがいつまでも優しく過ごせるように、どんなことができるのか?これからも研鑽していきます。


と述べ・・・講演を終えました。




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内容が豊富な今回のフォーラムですが、


こうして最後のプログラムまできました。





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by kuroshioen | 2017-12-27 21:30 | Comments(0)

『黒潮園開設40周年記念フォーラム』⑧ 講演4 平根 浩一


いよいよ最後の講演。



『黒潮園・クレール高森の入所の仕組みと利用料金について』
黒潮園 主任生活相談員 平根 浩一







ラストバッター!!


平根相談員の登場!!




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何と演台ではなく、照明の当たらない暗い舞台中央にいきなり登場!?


予定外の行動に、照明スタッフもあわてて照明点灯。


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何を始めるのかと思いきや・・・


皆さんにざっくばらんに聴いて頂ければ!!






と上着を脱ぎ出し、、、


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パチっと指を鳴らしてアシスタントに投げ渡すという演出。(笑)



(本当はブルゾン35億をしたかったとか?)



長丁場になりご来場者にも疲れがでる頃と思いますが、会場の空気が和み、笑いと拍手がでましたね~♪


さすがは、平根相談員!!








「最後は堅くならにように…入所の方法や料金を一般の方がわかりやすく、平根さんらしく発表を!!」と話をさせて頂いていたので・・・


期待通り!? ・・・です。(笑)






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さて、平根相談員からは、地域の皆様の関の高い「入所申し込み」「利用料金」について分かりやすい解説がされました。


特に入所については、申し込み順で順番を待つものと思われている方が多くおられます。



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順番待ちではなく、介護度別基本点数が決められ、これに介護者の状況などの加点項目を加えた総合点数で入所の優位性(順番)が決められます。

ですから、事前に申し込みされた方は、介護度が変われば報告していただく事が重要となります。



表からわかるように、黒潮園は介護度が重い方から優先性があり、クレール高森は介護度3の方から優先性があるという仕組みになっています。








次は利用料金の説明。

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利用料金は介護度によって違ってくる介護サービス費と、所得によって違ってくる食費・居住費を合わせた金額となります。
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「やっぱりお金はだいじですよね!!」


「ここがポイントです!!」


と関西人(尼崎出身)のノリで、一般の方にわかりやすい解説が平根相談員の持ち味です。






よくある質問。


「年金が少なくても施設に入れるのか???」



という事で、年金が約6万前後の方の場合の一ヶ月にかかる費用を解説。

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やはり、所得に応じて食費やお部屋代が減免される制度が利用できる特養は、地域福祉の推進には欠かせないものですね。

高齢者住宅やグループホームといった個室の施設の利用料金の相場が15万前後と考えると、個室特養であるクレール高森には6万ちょいで入居できることは大きいですよね~。 地域貢献として、この地に「クレール高森」を開設できたことは意義があると思います。






最後に短期入所(ショートステイ)について紹介がありました。


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自宅を離れて宿泊ということで、クレール高森は個室、また黒潮園では半個室のお部屋が選べるようにしています。


また、黒潮園では急な用事で利用が必要となった場合に受け入れができる制度が活用できます。 是非、お困りの際にはご相談ください。





最後はこのスライドで講演が締めくくられました。
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私たちのスローガン。


「働くなら黒潮園」「利用するなら黒潮園」


今年度、40周年記念職員旅行のスライドです。

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by kuroshioen | 2017-12-27 21:28 | Comments(0)

『黒潮園開設40周年記念フォーラム』⑨ 閉会



こうして、全てのプログラムが無事終了し、


業務執行理事福田朝子氏による閉会の挨拶にて、


40周年記念フォーラムは幕を閉じました。

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閉会後には、相談窓口を設けさせて頂きました。
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地域の皆様の関心は高く、様々な質問やご相談を受けさせて頂きました。








今回、フォーラムを終えアンケートを皆さまにお願いしました。


そこで、私たちの取り組みを高く評価する声を多数頂きました。


その一つ一つのコメントを読みながら… その貴重なお声を受け止めさせて頂きたいと思います。






何より嬉しかったのは、



「施設のイメージが良いほうに変わった」


「ここまでして頂けるということ。老人ホームという考え方が変わった。」



といった意見を頂いたことです。










過去の施設のイメージを変える・・・



カタチにとらわれることなく、本当に求めらる介護を追求する。



これは、フォーラムのテーマ『未来に輝く高齢者福祉をめざして』私たちが目指してきたことです。









その成果を地域の皆様にお伝えできたと思います。


また、一つの理念と目標に向かって共に歩む素晴らしい人材に恵まれている事。その人材の成長による結果だと思います。



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私たちは、地域の皆さまの期待に添えるよう、さらにこの先10年。


未来への輝きに向け研鑽に励んで参ります。






ご来場頂いた皆さま。


本当に有難うございました。




















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by kuroshioen | 2017-12-27 21:28 | Comments(0)

『黒潮園開設40周年記念フォーラム』③ 開演10分前・・・


おはようございます。


今日は冷え込みも一段と厳しい朝ですね。


年の暮に近づき皆さまもお忙しいことと思います。





なかなか更新が出来ていない『クレール日記』。大変申し訳ございません。


私もこの40周年記念フォーラムの記事を書き終えなければ、年賀状の作業にも取りかかれません。(笑)


ここから一気に更新していきたいと思います。









さて、フォーラムも会場では・・・・


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新宮市ではなく離れた場所、またバス等の公共の交通機関での来場が不便ではありますが、少しづつご来場の方がお越しくださいました。


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デイサービス悠久のご利用者さまもお越し下さいました。
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「倉本主任の話を聞かないとね!」と・・・



不便な場所でありながら足を運んで頂き本当に嬉しく思います。







実は今回、クレールのご入居者さまから、



「私らも話聴きたいね~!」


「自分たちの暮らす施設の話がどんなか知りたいねぇ。」



という声があり… じゃあ参加しましょう!!と


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自施設の発表を、ご入居者さまに聴いて頂く。


ある意味、画期的なことですよね!!



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・・・会場に。





開演時間も徐々に近づき・・・
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来場者が席に着かれます。


どれくらいの方に起こし頂けるか・・・・

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約120~130名の方に起こし頂きました。


初めての企画。せめて100名は… と思っていましたので、目標に達しホッと一安心。






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いよいよ開演です。



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by kuroshioen | 2017-12-27 09:11 | Comments(0)

『黒潮園開設40周年記念フォーラム』② 体験コーナー





今回のフォーラムでは講演会だけではなく、


黒潮園のケアで活用する介護用品の体験や、栄養補助食品やサプリメント、また介護食の試食ができるブースを設けた『体験コーナーかっこを企画しました。






開演前に起こしになられた方や、休憩時間に、


事業所関係の方だけでなく、一般の市民の方も多くの方が足を運ばれていました。


先ず、その様子からお伝えします。






(ニッシン)日進医療機器㈱

黒潮園では、体格や姿勢に応じて調節ができる最新の車いすを購入しています。どうしても車いすで過ごす時間が長くなる施設での暮らしでは、より機能的で快適な車いすは重要となります。

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実際に座り心地を確認されたり、熱心に質問される方もおられました。









㈱モルテン

バレーボールのメーカーで耳にしたことありませんか?

今回は寝たきりの方でもマットレスが動くことで自動で寝ている姿勢を変えてくれる、自動体位交換機能付きエアーマットを展示しています。

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普段、エアーマットに実際に寝る機会ってなかなか無いと思います。体験されていかがだったでしょうか?










㈱ナリコマエンタープライズ

私たちは嚥下障害のある方には「きざみ食」や「ペースト食」ではなく、「ゼリー食」が適すると考えます。普通食と同じ食材をそのまま加工するっゼリー食の試食には関心の高い方が多くおられたようです。

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実際に、普通のメニューと、加工したゼリー食の食べ比べをすることができます。








太陽化学㈱

今回の講演でもお話させて頂きましたが、腸内環境と健康に注目をする私たちのケアには欠かせないものとなっている「水溶性食物繊維」を扱うメーカーです。

『サンファイバー』という商品を、特に便秘で困られている方の下剤を廃止した自然な排泄コントロールに活用しています。おむつ外しのケアアセスメントでは、先ずはこれから活用することが多いですね。

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これには便秘に悩む一般の方から、施設関係者まで多くの方々が関心を持たれていました。













和歌山ヤクルト販売㈱

皆さんお馴染みの「ヤクルト」さんです。腸内環境の改善において善玉菌のエサとなる「水溶性食物繊維」では効果えにくい場合には、善玉菌そのものを増やすために『ミルミルS』という商品を活用するケースがあり、『サンファイバー』との併用で便秘改善に効果が得られることがあります。

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腸内環境は免疫機能とも大きな関連があり、高齢者だけでなく子供さんの風邪予防にも注目されます。












ネスレ日本株式会社

ネスカフェで有名なネスレさん。実はヘルスケア分野でも様々な商品を提供されています。最近は健康寿命の向上やフレイル対策として、栄養が大きく着目されています。私たちも食が細くなる高齢者の不足するエネルギーや栄養を補う「栄養補助食品」を活用したケアを行っています。

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今回の講演でもデーターを紹介しましたが、特にタンパク質の不足は筋力低下と深い関係があり、健康維持に重要と言えます。 タンパク質(アミノ酸)に特化した
製品にも注目がありましたね。

65歳を越えても筋力UPは可能!!とネスレさん。














経口補水液の試飲コーナー。

高齢者は気づかないうちに脱水傾向にあります。施設でも健康管理において経口補水液は欠かせませんね~。

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あれ??? 倉本主任?
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真面目な顔してなぜここに??? 営業担当と間違えられますよ!?(笑)














一般的に施設ケアでは、車椅子もベットマットも… ケアに必要な備品は施設の経費で購入しなければなりません。


ですから、多くの事業所は経営的に経費増を危惧し、最新のもを積極導入とはいかない状況があります。







私たちは毎年、メーカさんを招いたセミナーを施設で開催し、それぞれの最新の知見や製品開発の情報を把握し、より良いものは積極的に導入しています。


これはケアの質や快適な暮らしの向上を実現するには、しっかりとした経営管理(財務管理)が重要です。







そして、必要なものは必要なものとして購入し活用する!!


目指すのは質の高いサービスの提供です。







このようにして『体験コーナー』の企画は無事、盛況となりました。


そして、来場者は講演のはじまるホールへ向かわれました。






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by kuroshioen | 2017-12-22 11:25 | Comments(0)