クレール日記

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おとう祭り 2016

こんにちは、久々登場の東潔明です。

ブログ準レギュラーから、ずいぶん降格しましたが、今後また準レギュラーを目指します。




僕がこのブログでよく記事にしている、釣りは?




行ってますよ。

この冬の時期の釣りは寒グレです。



なぜこの時期は寒グレなのか?

グレはこの時期、産卵前で体力をつけようと、エサをいっぱい食べようとします。

結果、身は太り脂の乗った美味しい魚になるという訳です。

最近の釣果です。

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まあまあええ感じです。






冬と言えばもう1つ大事な行事があります。

それはおとう祭りです。



このおとう祭り歴史的にも古くから行われている祭りでして、記録に残っているだけでも1400年以上まえから飛鳥時代から行われているものだとされています。

今は「けんか祭り」なんかと呼ばれる事もありますが、古くは家々に神の火を戴くという神事で、、祭礼で分けられた火が届くまで、各家で灯明を挙げるのを禁じていたことから、新年における「火の更新」を意味する祭りとして旧暦の正月6日に行われいました。



その頃は、男性は下山後直ちに家に向かい、真っ暗な暗闇の中で帰りを待つ女性に火を届けていました。女性はその神聖な火を家に灯し、家族に熊野神の来臨を告げ無病息災を祈ると同時に、祝いの膳を準備し家族で分かち合っていました。

ちなみに僕はと言うと、下山直後に神聖な火は毎年消えています。

このブログの管理人は毎年大事に火を家に持って帰っているそうな・・・・・。(後日ブログでアップされるとか?)




去年も書きましたが、この祭りは毎年、同じメンバーで一緒に上る事が不思議と決まっています。

僕は毎年恒例の相方と

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白装束を着るとクレールにも行きます。祭りの雰囲気を感じてもらいたいですしね。

すみません写真撮るの忘れました。



入居者からは「気をつけて上っておいでよ」

「おめでとうございます」といった言葉をかけてくれる方もいらっしゃいました。めでたい事なんですね。

昔を懐かしむいい表情も見え、喜んでもらえたかな?





さて祭り開始です。

毎年いつものように、飛鳥神社に寄り

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恒例の「頼むで!!」

速玉神社にも寄り
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段々と上り子のボルテージが上がっていきます。


テンションの高い管理人とも出会い!?
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めちゃ酒臭い!!



この祭り先程も書いたように神聖な祭りでして、本来お酒を飲んで上る様なものではないです(笑)

ちなみに僕は一滴もお酒は飲んでいません。



こんな方も
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ディサービス悠久の倉本主任、野田副主任も毎年参加されています。



暗闇の中を神倉山に上がり火がくるのを待ちます。
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ようやく火がくると
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凍える様な寒さが一変し、火と煙に包まれます。
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この時、1年の溜まった悪い膿を出すように、涙、鼻水が煙たさから多量に出ます

今年の僕はと言うと去年より多量に出ました。
膿が溜まりきっていたんでしょうね(笑)


そんなこんなで無事下山し、今年の祭りも終わりました。




毎年思うんですが、下山した時の安堵感は何とも言えないものです。

もちろん来年もいつもの相方と上る予定です。

今年も神聖なもの感じた、いい祭りでした。



管理人による続編はこちら…
お燈まつり『御神火』 http://kuroshioen.exblog.jp/24945488/



PS 次回は先日報告のあった、『おむつゼロ達成』について記事にしたいと思います。
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by kuroshioen | 2016-02-10 14:03 | Comments(0)