クレール高森のロビーに多くのご入居者さまが集まっています。
その先には…
わた菓子コーナー!!
今日は東口介護職員の企画による、わた菓子のレクリエーション。
このわた菓子機…
実は東口介護職員の私物なんです。
どうもお父さんが、地域の子供達を喜ばせようと購入されたようで、これをクレール高森に持ってきたそうです。
家にこんな本格的な『わた菓子機』。
楽しいですねぇ~。
さて、わた菓子屋さん2代目の東口介護職員。
その腕前は・・・・???
これが、なかなか難しい。
きれいに丸くならないんです。
「お父さんに使い方ちゃんと聞いて来たら良かった…。」
新谷事務員。西村ケアマネ… 平根相談員と入れ替わり立ち代り試みるも…
やはり、きれいな形になりません。
うーん・・・
機械が調子悪いのかなぁ???
もちろん、私もチャレンジ!!
スーツにわた飴が絡むばかりで惨敗。
作り方のコツをインターネットで調べたり・・・・
バタバタして材料のザラメを床にばら撒いてしまったり・・・・
この騒ぎ?にショートステイのご利用者も出てこられ、周りの観客は大きな輪に!?
皆さんの注目の中・・・
何やかんやと悪戦苦闘しながらも、お待ちかねの
わた菓子が完成!!
形はともかく…
昔懐かしい駄菓子を美味しく召し上がられていました。
悪戦苦闘する私たちに大笑いのお二人!!
ということで、ご利用者さまにも体験していただきました。
「ほんと難しいねぇ~。」
「私もやってみようかしら?」
「どう?なかなかの出来栄えでしょ!?」
この企画。ホント皆さん、大変喜ばれていました!!
一方で、私たち・・・
もっと上手にできるよう研究し、再企画でリベンジしよう!!
…となっています。
目指すのは、今話題の『わた菓子アート』???